【 真帆 】 | 「はぁ、はぁ、くふ……うっ、あぁ……はっ、んっ、んふ……あっ、あへ……」 |
布団の上で四つん這いになったまま、お義父さんの腰の動きに合わせて、あえぎ声を漏らす。 |
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【 真帆 】 | 「あっ、は、くは、あふっ……うぁ、んっ、もう、許してっ、はっ、うっ、うぅ……お、終わりに、してっ……ください」 |
【 真帆 】 | 「はぁはぁ、もうすぐ、あの人がっ……うぁ、智和さん、帰ってきますから……あっ、んっ、んぁっ、これ以上はっ……」 |
【 太志 】 | 「わかっておる。あと1回だけ種付けをしたら、それで終わりにするよ」 |
さすがに少し疲れの色が見えるものの、お義父さんはまだ平気な様子で、私のお尻に股間を打ち付けてくる。 |
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【 真帆 】 | 「あひん、あっ、ひぅ、んっ、んふっ……あっ、あっ、ああっ!」 |
バチン、バチン、と音を立ててお尻を突き回されるたび、どうしようもなく、感じてしまい、赤く染まったお尻がぷるぷると |
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【 太志 】 | 「いい尻だ。何回、突き回しても飽きんよ」 |
【 真帆 】 | 「ひぐ、うっ、あっ、んんっ、やっ……あっ、あは、そんなに突かれたら、また感じてっ……あっ、あっ、うああっ、あっ、あはぁっ」 |
昨日と今日で10回以上は射精しているはずなのに硬さを失っていない肉棒が、蕩けきった襞をズリュズリュと捲り上げてくる。 |
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【 真帆 】 | 「くひぅ、うっ、あひっ、あっ、うぁ、す、すごいっ、あっ、んひぃ、お義父さんの、堅くてっ、あっ、うぁ、あぁんっ、気持ち、いいっ」 |
夫との性生活では、知ることの出来なかったセックス……。 |
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【 真帆 】 | 「あっ、あっ、あっ、また、きちゃうっ、あぁ、だめだめっ、あひぃ、私っ、またイってっ、あっ、ああっ、あああっ!」 |
絶頂の予感にシーツを両手で握り締め、下半身を緊張させた、そのとき。 |
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【 真帆 】 | 「あふん! はぁ、はぁ、はぁっ……っ……お、おとう……さん?」 |
いきなりペニスを引き抜かれ、お腹の中にぽっかりと穴が空いたみたいな感覚を覚えて、後ろを振り返る。 |
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【 太志 】 | 「ふう、腰を振りすぎて、少し疲れてしまったよ。すまんが、休ませておくれ」 |
口元に笑みを浮かべたお義父さんが、左手で私のお尻を撫で回しながら、淫液にべっとりと濡れた肉棒の先を、ぬちゅぬちゅと |
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【 真帆 】 | 「あっ……んっ、んふ……うぁ……」 |
やだ……私がイキそうになってたのを知っていて、また焦らしてるのね……。 |
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【 真帆 】 | 「はぁ、はぁ、んふ……やっ……う、うぁ……んんっ……」 |
触れるだけで、入れてもらえない……そのもどかしさに、熱く火照ったお尻が、はしたなく左右に揺れる。 |
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【 太志 】 | 「どうしたんだね、真帆さん。もしや、ワシのが欲しいのかね?」 |
【 真帆 】 | 「そ、れは……んぅ……い、いやっ……意地悪を、しないでください」 |
いやらしい手つきでお尻を揉みしだかれ、つい、拗ねるような声を唇から漏らしてしまう。 |
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【 太志 】 | 「ちゃんと言葉にしてくれんと、わからんよ。ワシにどうしてほしいんだね?」 |
【 真帆 】 | 「うっ……」 |
あぁ……だめっ……だめよ。自分からそんなことを言うなんて、イケナイのに……。 |
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【 真帆 】 | 「ほ……ほしいっ……はぁはぁ、うぅ……お義父さんの、オチンポがっ……ほ、欲しいです」 |
【 真帆 】 | 「オマンコの中を、埋めてっ……わ、私のお尻を、もう一度、突いて……んんっ、お義父さんのオチンポで、イかせて……ください」 |
涎をだらだらと漏らしてしまっている割れ目を、雄々しくそそり立っている男性器の裏筋へと擦り着けながら、震える声でおねだり |
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【 太志 】 | 「真帆さんの穴は具合がいいからね。入れたら中に出してしまうが、それでもいいかね?」 |
【 真帆 】 | 「あっ……うぅ……」 |
中出し、という言葉を聞き、躊躇う気持ちが強くなる。 |
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【 真帆 】 | 「ひぁう!?」 |
ずぷんっ、と亀頭だけを穴の中に埋めてから、また、すぐに抜いてしまう。 |
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【 太志 】 | 「今のはお試しだよ。ワシのチンポをハメてほしかったら、ちゃんとおねだりをしなさい」 |
【 真帆 】 | 「はぁ、はぁ、はぁっ……うっ……うぁ……」 |
駄目……これ以上、我慢するのは無理っ……無理よ……。 |
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【 真帆 】 | 「い……いい、ですっ……中に、出してもっ……うぅ……いいです、からっ」 |
【 真帆 】 | 「はぁ、はぁ、うっ……もう、我慢できませんっ……あぅ、意地悪をしないで、お、オチンポ、入れてぇ……は、ハメてください」 |
みっともないほど、お尻を左右に揺すりながら、お義父さんに懇願する。 |
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【 太志 】 | 「ヒヒ、いいとも。ワシのチンポで真帆さんをイかせて、たっぷり中出しさせてもらうとしよう」 |
【 真帆 】 | 「おふうううぅぅぅっ!」 |
お尻を握り締めたお義父さんが勢いよく突き入れてくる。 |
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【 真帆 】 | 「は、はっ、くふ、はっ、はぅっ……んぁぁっ!」 |
【 太志 】 | 「そら、望み通り、真帆さんのデカ尻を突きまくってやるぞ」 |
パンッ、パンッ! と大きな音を響かせながら、お尻に股間を打ち付け、膣の中を我が物顔で擦り上げてくる。 |
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【 真帆 】 | 「ひぅ、あっ、あっ、くひぅ、あひっ、い……いいっ、あぁんっ、いいですっ、あっ、ああっ、うああっ、オマンコっ、気持ち、いいっ」 |
【 真帆 】 | 「お、オチンポっ、はっ、くふぁ、お義父さんの、オチンポでっ、もっと突いてっ、はひ、あっ、あっ、オマンコ、突いて欲しいのぉっ」 |
智和さんの前では、恥ずかしくてとても口に出来ないような言葉が、自然と口をついて出る。 |
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【 太志 】 | 「ワシのチンポが、そんなにいいかね」 |
【 真帆 】 | 「は、はいっ、んふぁ、あひぃ、太くて、堅くてっ……あぁ、とってもいいっ、んっ、くふぅ、オチンポ、いいっ、いいですっ」 |
【 太志 】 | 「智和のと、どっちがいいんだ。今度こそ、答えてくれるね」 |
【 真帆 】 | 「はぁ、はぁ、それはっ……あふぅううううっ!」 |
答えるのを躊躇った私の膣を、お義父さんが、思いっきり突き上げてくる。 |
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【 真帆 】 | 「ひぐ、うっ、うぁ、らめっ……んひぃぃ、らめぇぇ! あっひぃいいいいいい!」 |
ふたたび絶頂してしまった身体を、蕩けるような快楽が包み、意識が白く染まる。 |
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【 太志 】 | 「もっと突いて欲しければ、正直に言うんだ。ワシのチンポのほうが、気持ちいいんだろう?」 |
立派なペニスの先端で、子宮口をドスドスと突き回しながら、お義父さんが私を追い詰める。 |
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【 真帆 】 | 「くひぅ、あへっ、あっ、あひっ、うぁぁ……あっ、んひぃ、あひっ……あふぅぅっ」 |
ごめんなさいっ……ごめんなさい、あなた……。 |
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【 真帆 】 | 「は、は、はっ、くふっ……はいっ……はいっ、そうですっ、うぁぁ、お、お義父さんのほうが、いいっ……いいのっ」 |
【 真帆 】 | 「智和さんのよりも、太くて、堅くてっ……あうっ、んっ、あふぁ、奥っ……し、子宮を、力強く突いてくれてるっ」 |
【 真帆 】 | 「お義父さんのオチンポが、いいっ、ふぁ、あひぅ、智和さんのより、気持ちいいっ、あんっ、あひぃ、こっちのオチンポが、いいのぉ!」 |
背徳的な興奮に全身を打ち振るわせながら、私は、とうとう言ってはいけない言葉を口にしてしまった。 |
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