【 お腹の大きな女性 】 「あふぁ、あっ、あひんっ……あっ、ひぁっ、いいっ、あひ、あっ、んひぃっ」
【 制服を着た女性 】 「んぐっ、ぐぼっ、じゅぼっ、ぶぷっ……おぶっ、んぶっ、ぶっ、ぶふぅっ」
 

 廃墟と化したビル群の一角で、2人の女性が化け物に襲われている。
 火山の噴火口に似た形状をした化け物の表面からは無数の触手が伸びて、半裸に剥かれた女性達の体に
 巻き付いていた。

【 お腹の大きな女性 】 「太いのが奥までっ、あふぁ、あひんっ、お尻、犯されてっ、あひぃ、気持ちいいのぉ
 

 並の男性器よりも太さのある触手を肛門にズボズボと出し入れされ、若い女が蕩けきった声をあげる。
 妊娠しているらしくお腹が大きく膨らんでおり、左右の乳首から滴った母乳が乳房の表面を伝っていた。

【 制服を着た女性 】 「じゅぶぁ、ハァハァ、だめよ。気をしっかりもって――んぶぅうっ!」
 

 まだ理性を保っている自衛官の制服を着た女性の口へと、野太い触手が深々と突き入れられる。

【 制服を着た女性 】 「おぶっ、ぶぶっ、ごっ、ぶぼっ、ぶっ、ぶぼっ、おぶっ!」
 

 膣とアナル、それに口を同時に犯された女性が唇から苦悶の声とともに大量の唾液を漏らす。
 それでも痛々しいほどに充血した乳首や大量の愛液に濡れた膣の状態は、女性が強い快楽を得ている事を
 如実に物語っていた。

【 男の声 】 「……クク、存分に犯しなさい。人間の女の体液はお前にとって最高の栄養分なのですから」
 

 犯されている女性達のすぐ側から男の声が響くと、化け物はそれに反応したようにいっそう激しく触手を
 動かし始めた。

【 お腹の大きな女性 】 「ひぅんっ、そんな、んふぁ、あひんっ、激しくしたら、赤ちゃんがっ、ひんっ、ビックリしちゃう」
 

 激しい抽迭に若い女の体がガクガクと揺さぶられ、乳房に付着した母乳が飛び散る。

【 お腹の大きな女性 】 「またイクッ、あひっ、ああっ、お尻でイッちゃう! あひぅううううっ!」
 

 尻穴を犯されて絶頂へと達してしまった女性の体が激しく痙攣し、剥き出しの膣口から体液が噴き出す。
 その直後、尻の穴に深々と突き入れられた触手がビクビクと痙攣した。

【 お腹の大きな女性 】 「ひぁぁっ! 熱いっ、あひんっ、お尻に精液がっ、あふぁ、ああっ、いっぱい出てる」
【 お腹の大きな女性 】 「もっと注いで、ひぅっ、あふんっ、お尻に射精しながら、おっぱいを吸い上げてほしいのぉ」
 

 直腸内に射精されると同時に、乳首に吸い付いた触手で母乳を吸い上げられた女性がうっとり顔で
 悦びの声をあげる。

【 制服を着た女性 】 「ぶっ、ぶぼっ、ぐるひっ(苦しっ)……ぐぶっ、ひぬっ(死ぬっ)、んぶぉ、ひん゛ひゃう゛
(死んじゃう)、ごぼっ、ぶっ、ごぶぅっ!」
 

 すぐ横では、自衛官の制服を着た女性が激しく喉を犯されて白目をむいている。
 失禁してしまったのか股間からビュッ、ビュッと体液が飛び散った直後、触手の茎部分が大きく膨らんだ。

【 制服を着た女性 】 「お゛ぶぅっ!? ぶぼっ、ぶぐっ、ぶっ、ぶぼぉっ!」
 

 ビクビクと痙攣した触手の先端から雌を発情させる作用を持つ体液が勢いよく噴き出し、女性の食道内に
 流れ込む。

【 制服を着た女性 】 「ごっ、ぶぶっ、んぐっ、ごくっ、ごくっ……んぶぅっ!?」
【 制服を着た女性 】 「じゅばっ、そんな、体が勝手にっ……いっ、いぐっ! いぐぅうううっ!」
 

 強制的に発情させられ、オーガズムに達してしまった女性の体がガクガクと痙攣する。
 膣とアナルが強く収縮すると、それぞれの穴に突き入れられた触手が激しく痙攣を始めた。

【 制服を着た女性 】 「いやっ、中に出てる、ひぃっ、化け物の赤ちゃんなんて孕みたくなっ――ぐぼっ、ぶっ、んぶっ!」
【 お腹の大きな女性 】 「私もおまんこに入れてほしい、あふぁ、あひんっ、たくさん中出しして、
 次の赤ちゃんを孕ませてほしいのぉ」
 

 蕩けきった雌の淫声が廃墟と化したビル街に響き渡る。
 秘所や乳首から滴る女性達の体液を吸い上げて、化け物の体がブルブルと歓喜に震えた。

【 男の声 】 「どうやら頃合いのようですね。では最後の仕上げに取りかかりましょうか」
 

 女性達を犯している化け物の様子をじっと眺めていた男が口元を笑みの形に歪ませる。

【 男の声 】 「待っていてください、梓さん。私が産み出した最高傑作を使って、もう一度貴女を楽しませてあげますよ」