女忍者アズサｖｓオーク３〜淫獣たちの王国〜


【キング】	「ブヒ、ブヒヒィン！」
【梓】	「ひゃめっ、ひっ、ひぐっ、おひぃぃ！」
	キングは梓の言葉など意に介する事なく、腰を振って性器同士を摩擦させ始めた。
【梓】	「おぐ、ふっ、太い、うぁ、棘が襞を引っ掻いて、ひっ、おぐぅ、動かない、でぇ！」
	出産の直後で膣穴が緩んでいるにも拘わらず、キングの生殖器は並のオークより遙かに太く、表面に生えた棘とともに肉襞を　ゴリゴリと削っていく。
【梓】	「だめ、ふっ、うぐぁ、駄目よ、こんな、ひっ、ひぐ、お母さんを犯さないで、おっ、おふぁ、ぐひぃ」
	並の人間ならばショック死してもおかしくないほどの激痛に梓の意識が遠のき、全身がブルブルと激しく痙攣するとともに下　半身が弛緩する。　巨大なペニスをくわえ込んだ秘唇の上側――尿道口から小便が漏れ出すと、その匂いがますますキングを興奮させた。
【梓】	「おぐ、ひっ、うぐぁ、あひ、激し、ふっ、おぐ、うひぃ、壊れる、ぐっ、ふぐぉ、ひぃ、お゛っ、おぐっ」
	激しい抽迭とともに梓の乳房が上下にぷるぷると揺れ弾み、乳首から漏れた母乳が周囲に飛び散る。　梓がいよいよ失神しかけたその時、膣内に埋まったキングのペニスがビクビクと痙攣した。
【梓】	「ひぅ！？　奥に熱いのが、ひっ、くひぃ、子宮口に濃い汁が張り付いて、ふぁ、あっ、あひぃぃ！」
	ペニスの先端から迸った濃厚な先走り汁が子宮口に付着し、梓の体を強く疼かせる。
【梓】	「体が勝手に、ひぐ、おひぃ、昂ぶって、くふぁ、あひっ、いやっ、感じさせないで……！」
【梓】	「おひぁ、ひっ、くひぅ、あっ、あひぃ、ひぁ、あっ、あひん、くひ、ひっ、ひぐ……あっ、あひっ、くひぁ、あひぃん！」
	並のオークの体液とは比較にならないほど強烈な催淫効果によって体が一気に昂ぶると、苦痛を遙かに上回るほどの快楽が梓　の体を駆け巡った。
【阿久津】	「クク、流石はロードと交尾をした経験をもつ梓さんです。その様子なら膣の拡張手術は必要なさそうですね」
【阿久津】	「そのままご自分の息子と交尾をする快楽を存分に愉しんでください」
【梓】	「あ、阿久津……！　覚えていなさい、必ず貴方を――」
【キング】	「ブヒィィィン！」
【梓】	「くひぃぃ！？　あっ、ひぁ、待って、おぐ、ひっ、ひっぐぅ！」
	キングは自分のほうに集中しろとばかりに、阿久津を睨み付けた梓の膣穴をいっそう激しく責め立てる。
【梓】	「おひぁ、くひぃ、無理よ、こんな、ひぐぉ、あひぃ、硬いので子宮を、おぐ、突き上げなっ、お゛っ、お゛ひっ、くひぅぅ！　」
	平板な形をしたペニスの先端が子宮口をドスドスと殴りつけるたびに、絶頂の快楽に勝るほどの刺激が梓の体を貫く。
【梓】	「ひぐぁ、おひぃ、だめ、ひっ、ひぎ、自分の子供に犯されてイクなんて、ふっ、うぐぁ、駄目っ……！　ぐっ、ふぐぅぅ！」
	一気に高められた性感とともに下腹部から絶頂感が込み上げてくるのを覚えた梓が体を緊張させる。　その瞬間、キングが４本の腕を使って梓の体を一気に下側へと引っ張った。
【梓】	「おぐっ！！？　あっ、ひぁ、奥っ、んひぃぃ、子宮の中にめり込んで、おっ、おぐ、深いっ……！」
【梓】	「いっ、いぐっ、ふぐぁ、ひぃ、いぐっ、いぐぅぅ！　おひぃいいいいいいい！」
	猛烈な衝動に抗いきれず、絶頂へと達した梓の体がガクガクと痙攣し、突起しきった乳首の先から盛大に母乳が噴き出す。
【キング】	「ブヒ、ブヒィィン！」
【キング】	「ブヒ、ブヒィィン！」
【梓】	「ひっ、おひぃ、そんな、いま動かしたら――くひぃぃ！？」
	絶頂にともない膣穴がきつく収縮すると、キングは雄叫びをあげながら梓の体を上下に振って性器同士を乱暴に摩擦させ始め　た。
【梓】	「ひぁ、あっ、くひぃ、まだイって、ひっ、おひぃ、太いので中を、おひ、擦られたら、ひっ、ひぐ、おかしくなっ、ふっ、お　ひぃ！」
【梓】	「またイクッ、くひぁ、あひぃ、いぐいぐ！　いぐぅうううううううう！」
	オーガズムの快楽に戦慄いている膣襞を棘付きのペニスで猛烈に擦りあげられた梓が、立て続けの絶頂へと達していく。
【梓】	「おひぁ、ひぃひぃ、ひぐ、おっ、おひ、もうひゃめ、おっ、おぐ、ひぐぅ」
	キングは梓の体を性具のように乱暴に扱い、更に１０回ほど上下させて性器同士を摩擦させた後、再び股間にたぐり寄せて膣　奥までペニスを突き入れた。
【梓】	「ふっぐぅぅ！　また奥、おふ、おっ、くひぃ、深すぎるっ……はっ、ひぁ、まさか、このまま中に入れようとしてるの！？」
	腰をグラインドさせ始めたキングの動きに、子宮内へと突き入れようとしている意図を悟った梓が体を緊張させる。
【梓】	「だ、駄目よ、ひぐ、あひぅ、手を離しなさい、ひぃぉ、お母さんの中……子宮に戻って来ないでぇ！」
	梓は必死に身動ぎをして抵抗するものの、逞しいキングの腕から逃れる事は出来ない。
【梓】	「ふぐ、お゛っ、お゛ひっ、入る、うぁぁ、太いのが子宮の中に、おひぃ、さっき産んだばかりなのに――」
【梓】	「おぐっ！！？　……くひぃぃぃ！」
	グボッ！！　という重い衝撃とともにキングのペニスが子宮の頸部をくぐり抜け、子宮内へと到達した。
【梓】	「そんな……ひぃ、本当に入ってる、はっ、ひは、、私の赤ちゃん、ふぐぅ、キングのペニスが子宮の中で脈打ってる……！」
	子宮内で脈打つ我が子のペニスの感触に本能的な嫌悪感を覚えると同時に、背徳的な興奮が背筋をゾワゾワと駆け抜ける。
【キング】	「ブヒヒィィン！」
【梓】	「待って、おひ、あっ、動かな――あ゛っ、ひぁ、ぐひぃぃ！」
	キングは子宮内にペニスを埋めた状態のまま梓の体を上下左右へと乱暴に揺すり、子宮内の粘膜に亀頭を摩擦させ始めた。
【梓】	「おぐぁ、ひぐ、おひぃ、硬いのが中に、ひぃぃ、ゴリゴリ擦れて、お゛っ、お゛ひ、子宮が破れっ、ふぐぉ、あ゛っ、あ゛ひ　ぅ！」
	強烈すぎる苦痛と快楽に梓の体がガクガクと痙攣し、だらしなく開いた唇から嬌声とともに涎が漏れる。
【梓】	「もうやめ、おひぅ、あひ、お母さんの子宮を壊さないで、おぐ、くひぅ、許しっ、ひっ、ひぐぉ、お゛ひ、お゛っ、ひぎぃぃ　！」
	梓が今度こそ意識を失いかけたその時、キングが梓の体を股間に引き寄せ、子宮の奥で射精を開始した。