いけない子作り４　〜姉貴が実は俺のザーメンが大好きだった！？〜ギャラリー07

	硬くなりかけの乳首を吸うと、母乳がピュッと噴き出して口の中に入ってくる。　生温かい母乳を喉の奥に送り込むと興奮が高まり、顔に押し付けられる豊満なおっぱいの感触も心地良い。
【霞】	「んんっ……もうっ、そんなに飲んだら晩ご飯入らないわよ？」
【廉】	「大丈夫、姉ちゃんのご飯はおいしいから」
【霞】	「そういうもの？　まあ、ちゃんと食べるならいいけど」
【廉】	「チュッ、チュルルッ……こくっ、こくっ」
【霞】	「んっ、ふあぁ……本当に好きね、私のおっぱい飲むの」
	母乳が出るようになってからというもの、俺の強い希望で、しばしば姉ちゃんの母乳を飲ませてもらっている。　母乳を飲むとペニスが大きくなるので、ついでに手コキをしてもらうことも多い。
【霞】	「手のかかる弟ねぇ〜」
【廉】	「うああっ……！」
	姉ちゃんの細い指が充血したペニスを握り、少し冷たい感触が伝わってくる。　ただ触られているだけなのに、ペニスで姉ちゃんの体温を感じて気持ちいい。
【霞】	「またこんなにチンポおっきくして……あんたは私がいないとホントにダメなんだから」
	面倒くさそうな口振りだけど、声は上機嫌だ。　姉ちゃんの手がペニスの表面を動くのを感じつつ、俺は甘えるようにまた乳首に吸い付く。
【廉】	「んんっ……チュパッ、チュウゥッ」
【霞】	「一生懸命チュウチュウ吸って、私のミルク、そんなにおいしいの？」
【廉】	「うん。姉ちゃんのミルク、すごくおいしいよ」
	姉ちゃんの母乳はほのかに甘く、牛乳に近いような、けれどそれとも違う独特の風味があった。　姉ちゃんのおっぱいから直接搾り出されたミルクを自分の口で吸い、昂ぶりを感じながら喉を潤す。
【廉】	「チュッ、チュルルッ……チュウゥッ、チュパッ」
【霞】	「あんっ、ちょっと吸い過ぎよ。いつから弟じゃなくて赤ちゃんになったの？」
	そうは言いつつも、ちゃんとおっぱいを吸わせてくれている。　母乳は思ったよりサラサラとしていて、でも少しだけトロッとしているように感じた。
【廉】	「チュゥッ、チュルルッ……んんっ、チュウゥッ」
【霞】	「んんっ……おっぱい飲みながらチンポをガチガチにして、いけない赤ちゃんね」
	まるで姉ちゃんの赤ちゃんになったみたいに授乳されながら、いきり立ったチンポを扱いてもらう。　姉ちゃんのミルクがおいしくて、チンポが気持ち良くて、天国にいるみたいだ。
【霞】	「あぁん……こんな凶悪なチンポしてるくせに、甘えてる時の顔は可愛いんだから。なんだかずるいわ」
	そう言う姉ちゃんはどこか拗ねているよう。でも姉ちゃんこそ綺麗で、体も最高で、男なのになぜかずるいと思ってしまう。
【霞】	「は〜い、チンポ気持ちいいでしゅか〜？」
	痛まないくらいの力でチンポを握り、上下に摩擦する。　それだけでなく、握る力を時々強くしたり、指を這わせたり、緩急を付けて刺激してくる。
【廉】	「うん……あ、ああっ……」
【霞】	「ふふっ、本当に気持ち良さそうね」
【廉】	「チュッ、チュゥッ、チュパッ、チュウゥッ……」
【霞】	「あんっ、ああっ、またおっぱい吸われてぇっ……」
	声を抑えるように乳首に吸い付き、また母乳を吸い上げる。　口の中に母乳の甘い匂いが広がり、チンポの刺激と相まって、先端から先走りが溢れてきた。
【霞】	「んんっ、ああっ……廉のチンポからお汁垂れてるぅ……」
	尿道口から漏れる先走りがペニスに垂れ、姉ちゃんの手を汚していく。　姉ちゃんの手がヌルヌルのそれを竿に塗り付け、姉ちゃんの手もチンポもあっという間に先走りの汁に塗れた。
【廉】	「チュゥッ、チュパッ、チュルルッ」
【霞】	「ふああっ、はぁっ……チンポの匂い、来てるぅ……」
	おっぱいを吸われ、先走りの匂いを感じながら艶めかしい吐息を吐く。
【霞】	「んあっ、はあっ、ああっ……廉のチンポ、先走りの汁でビチョビチョ……」
【霞】	「はあぁ、はぁ……分かる？　チンポの匂いで愛液漏らして、私もパンツがぐっしょり濡れてるの」
【霞】	「はっ、あああっ……あんたのせいなんだからね」
	姉ちゃんはすっかり蕩けた顔で腰をくねらせ、股間からニチャニチャと湿った音を響かせる。　愛液の音と牝の匂い、さらに姉ちゃんの言葉に理性が溶かされ、もっと強い刺激が欲しくなった。