【 咲耶 】 「あはっ、あふぉ、んぁ、あひっ、おふぁ、あんっ、あんっ、あぁ、いいですっ、剛史さんのチンポっ、あぁ、とてもいいのぉ」
【 剛史 】 「くふぅ、んくっ、咲耶のマンコもすごくいい。僕のデカチンポを根元まで飲み込んでくれて襞々が絡みついてっ、たまらないよ」
 

 92センチ、Gカップのおっぱいを両手でギュッギュッと握り締めながら、腰をバタバタと上下させ、愛液と精液で濡れた膣穴をデカチンポで
 擦りあげていく。

【 咲耶 】 「あんっ、あひぅ、ちんぽっ、激しいっ、あひぁ、おっぱいもそんなに強く揉まれたらっ、あっ、あひっ、で、出る、お乳出ちゃ、んひぅっ!?」
 

 強めにおっぱいを左右から握り締めてやると、咲耶が頭を仰け反らしながら身体をひくつかせ、左右の乳首から母乳が迸った。

【 咲耶 】 「あふぁ、あっ、お乳、出ちゃってる。真史とお腹の子供の為のお乳がっ、んひぅ、んんっ!」
【 剛史 】 「部屋中が咲耶のミルクの甘い香りでいっぱいになってる。それに発情した雌と雄の匂いが混ざり合って」
【 剛史 】 「こんなにいやらしい匂いをさせていたら、僕たちの交尾を直接、見せつけなくてもバレちゃうよ」
 

 浮気がバレないようにキスマークを着けるのは止めていたが、今日は遠慮することなく、うなじや背中に吸い付き、赤い印で咲耶を
 マーキングしていく。

【 咲耶 】 「あんっ、バレても構いません。すべて今日で終わりにします。んふっ、あっ、私の身も心もこれからは剛史さんの為に使いたいんです」
【 剛史 】 「はぁ、すごく嬉しいよ、咲耶」
 

 真っ白でしっとりとした肌にちゅ〜っと強めのキスをしてマーキングを施すと、抽迭の速度を加速させていった。

【 咲耶 】 「んふっ、あひぅ、あんっ、あんっ、ひっ、ひぅっ、あぁ、いいっ、剛史さんのちんぽっ、すごっ、あふっ、あぁ、私っ、イキそうですっ」
【 剛史 】 「んくっ、んっ、ハァ、ハァ、何度でもっ、いくらでもイっていいよ。咲耶はこれからずっとずっと僕のチンポ中毒になるんだ」
【 咲耶 】 「あんっ、あひぁ、あっ、もうなってます。剛史さんのちんぽがないと生きていけない身体になってっ、あっ、ちんぽ中毒になってますっ」
【 剛史 】 「そのことを旦那さんにちゃんと教えてあげないと」
 

 グッチョグッチョと粘液同士が絡み合う卑猥な音を響かせながら、床がギシギシと弾むほど力強くチンポとマンコを交わらせていく。

【 咲耶 】 「んふっ、あんっ、は、はいっ、教えます。私が剛史さんの雌だってっ、教えますっ」
 

 そう咲耶が誓いの言葉を口にしたその時だった——

【 真宏 】 「ただいま〜。咲耶、いるかい?」
 

 デカイおっぱいを揉みまくりながら、デカチンポで我が子が宿る子宮口をノックしまくっていると、玄関の扉が開かれ咲耶の旦那さんが
 部屋に入って来た。

【 咲耶 】 「ひぅん、あんっ、お乳、たくさん出ちゃってる! あんっ、あへぁ、あんっ、剛史さんとのセックス、気持ちいいのぉ」
【 真宏 】 「さ、咲耶!?」
 

 予想することなど不可能な目の前の光景に、旦那が右手に握り締めていたカバンを床に落とす。

【 真宏 】 「咲耶、お、お前……な、なにをしてるんだ? それに鈴木さんもあんたいったい何を……」
 

 僕のチンポをマンコに突っ込まれ、淫らな喘ぎ声をあげながらまぐわう愛妻の姿に旦那は顔を真っ白にして呆然と立ちすくんだ。

【 咲耶 】 「あふっ、あんっ、あぁ、あなた、見ての通りよ。私、セックスしてるの。鈴木さんの大きなちんぽで気持ち良くして貰ってるのぉ」
【 剛史 】 「ハァ、ハァ、奥さんのマンコ、凄く気持ちいいです。つい先ほどもたっぷりと精液をマンコの中に出させて貰いました」
 

 咲耶の両足を拡げさせ、溢れ出た精液でグチョグチョになっている性器結合部を旦那さんに見せつける。

【 真宏 】 「な、中に出したって、そんなことしたら咲耶、お前っ」
【 咲耶 】 「はい、妊娠してしまうかもしれません。でも、大丈夫です。私のお腹にはすでに赤ちゃんがいますから」
 

 旦那にそう答えると、咲耶は愛おしげに少しだけ膨らみを増し始めていた下腹部を両手で撫でさすった。

【 真宏 】 「えっ!? 咲耶、そのお腹は……う、嘘だろう? 妊娠してるなんて、そんなこと……」
【 咲耶 】 「んふぁ、あんっ、嘘なんかじゃありません。んふぁ、あっ、私のお腹をよく見てっ、まだ4ヶ月目ですけど、膨らんでいるのわかりますか?」
 

 咲耶さんの言葉に抽迭の速度を緩め、旦那にじっくりとぷっくりと膨らみを増し始めた咲耶のお腹を見せつける。

【 剛史 】 「どうです? まだ4ヶ月目であまり目立ちませんが、いい感じにボテ腹になってきてるでしょう?」
【 真宏 】 「ま、待ってくれ。咲耶のお腹の子の父親はいったい……」
【 咲耶 】 「そんなの決まってます。お腹の子供の父親は鈴木さんです」
【 真宏 】 「っっ!?」
 

 状況から誰が父親なのかわかっていたものの、妻の口から直に言われ、旦那は全身を戦慄かせた。

【 剛史 】 「すみません。二人目は作るつもりはなかったんですが、僕も咲耶さんも子作りセックスにはまってしまったみたいで止めることができなかったん ですよ」
 

 旦那に見せつけるようにデカイおっぱいをムニムニとこね回しながら、ズボズボと膣穴にデカチンポを出し入れしていく。

【 咲耶 】 「はひっ、あふっ、あっ、そうなの、あなたっ、剛史さんに種付けされるのとても気持ち良くてっ、私っ、だめっ、もう抜け出せなくなってるの」
 

 僕の愛撫に、咲耶は愛する、いや、愛してい夫の前で、頬を上気させながら淫らな喘ぎ声を漏らす。

【 真宏 】 「二人目って? なにを言ってるんだよ、咲耶。なんで、どうしてこんなことに……」
【 咲耶 】 「んふっ、あひぅ、あぁ、ごめんなさい、あなた。剛史さんにはずっと前から愛して貰っていたの。真史が産まれる前からずっと……」
【 咲耶 】 「あなたが仕事に出ていない間に、大きくて逞しいちんぽでっ、あっ、毎日かかざずっ、んっ、種付けをして貰っていたのよ」
【 真宏 】 「っ!? ちょっと待ってくれ、咲耶。もしかして、お腹の子供だけじゃなくて真史も……」
【 咲耶 】 「あふっ、あっ、はい、そうです。真史もあなたの子ではなく、剛史さんとの間に出来た子供です」
 

 旦那の問いかけに、咲耶は淫蕩な笑みで頷いて見せた。