【 瑞穂 】 | 「っ……れろ、れるっ、れろっ……れるぅっ、れろれろ、れろんっ……れるっ、れりゅっ」 |
手の動きに合わせて体を揺らし、乳房を前後に弾ませながら、裏筋まで垂れた粘液を懸命に舌で舐めあげていく。 |
|
【 瑞穂 】 | 「はぁ、はぁ……れる、れろ、れろんっ……んくっ、はぁぁ……れろっ、れろっ、れるっ」 |
止めどなく溢れてくる粘液を舐め続けているうちに、頭がどんどんぼんやりとしてくる。 |
|
【 瑞穂 】 | 「れる、んっ、くっ……はぁ、そんな、ま、まだ大きくなるなんて……」 |
【 鬼沢 】 | 「ふう、だいぶ上手くなってきたじゃねぇか。よし、今度は先っぽを咥えてみろ」 |
【 瑞穂 】 | 「えっ? く、咥えるって……」 |
【 鬼沢 】 | 「なんだ、咥えたことはねぇのか?」 |
【 鬼沢 】 | 「亀頭を口に含んだまま頭を前後に振って、唇を使って逸物をしごくんだよ」 |
【 瑞穂 】 | 「ひっ……い、いやです。こんなものを口に入れるなんて、できませんっ」 |
鬼沢さんの言葉に、全身の毛が逆立つような嫌悪感がぶり返してくる。 |
|
【 鬼沢 】 | 「おいおい、もうさんざんオレの逸物を舐めたんだ。ここまできたら一緒じゃねぇか」 |
【 瑞穂 】 | 「で、でも……」 |
【 鬼沢 】 | 「いいからやるんだよ。早くしねぇと下の穴にぶち込むぞ」 |
【 瑞穂 】 | 「うぅっ……わ……わかり、ました」 |
おそるおそる口を開き、鬼沢さんの男性器の先に唇を近づける。 |
|
【 瑞穂 】 | 「っ……ごめんなさい、シンちゃん……」 |
シンちゃんへの謝罪を口にしながら、膨らみきった亀頭をゆっくりと唇に含んだ。 |
|
【 瑞穂 】 | 「んむっ……んっ、んふっ」 |
顎が外れるかと思うほど大きく口をあけ、男性器を口内に含む。 |
|
【 鬼沢 】 | 「くくっ、やれば出来るじゃねぇか。そのまま唇を締めて、頭を前後に振るんだ」 |
【 瑞穂 】 | 「っ……」 |
わずかに躊躇った後、おずおずと頭を前後に振り始める。 |
|
【 瑞穂 】 | 「んくっ……じゅっ、じゅぶっ、ちゅぶっ……じゅっ、じゅぶっ」 |
少しでも早くこの行為が終わることを願いながら、ひくひくと脈打つペニスを懸命に唇で扱いていく。 |
|
【 瑞穂 】 | 「じゅっ、じゅぶっ……ふぅ、ふっ……ずぢゅっ、ちゅぶ、じゅっ、じゅぼっ、じゅぶっ」 |
【 鬼沢 】 | 「お、おおっ……たまんねぇ。人妻が乳を放り出して、逸物を頬張ってる絵は格別だぜ」 |
【 鬼沢 】 | 「おい、咥えてる最中はこっちを見てろ。お前のフェラ顔をオレにしっかり見せるんだ」 |
【 瑞穂 】 | 「っ、うぅ……」 |
鬼沢さんの男性器を口いっぱいに頬張りながら、おずおずと顔をあげる。 |
|
【 鬼沢 】 | 「くくっ、いい顔だ。写真をとっときてぇくらいだぜ」 |
【 瑞穂 】 | 「んぅぅっ」 |
【 鬼沢 】 | 「心配すんな、今日はカメラは回してねぇからよ」 |
【 鬼沢 】 | 「よし、今度はもっと強く吸い付いて、頭を早く動かせ」 |
【 瑞穂 】 | 「んっ……ううっ」 |
ひどく惨めな気持ちになりながら、ペニスに強く吸い付き、無心で頭を振りはじめる。 |
|
【 瑞穂 】 | 「じゅぶっ、ぶっ、ずぢゅっ……じゅぼっ、じゅぼっ、ずっ、じゅぶっ、じゅぶぶっ」 |
先端から滲み出した粘液が口内にたまり、唾液と一緒に唇の端から洩れて卑猥な音を響かせる。 |
|
【 瑞穂 】 | 「じゅぼっ、じゅぶっ、ずっ、ずぢゅっ、じゅぶぶっ、ぢゅっ、ずぢゅっ、じゅぶっ」 |
【 鬼沢 】 | 「いいぞ、そのまま粘液を吸い上げろ。逸物を扱きながら、オレの汁を飲み込むんだ」 |
鬼沢さんは興奮したように腰を突き出し、尿道口から大量の粘液を漏らしてくる。 |
|
【 瑞穂 】 | 「ずっ……ずぢゅっ、んぐっ、ふぅ、んっ、じゅぼっ、じゅるるっ、んっ、ふぅ、ふぅ、ずじゅううっ」 |
ペニスの先端で喉を突かれ、むせてしまいそうになりながらも、懸命に粘液を吸い上げ、飲み下していく。 |
|
【 瑞穂 】 | 「じゅるるっ、んっ、んぅ、ごく、ごくっ……じゅるっ、ずぢゅっ、じゅるぅうっ、んっ、ごくんっ」 |
【 鬼沢 】 | 「っ、いいぜ。こみ上げてきやがった。最後は先端だけ口に咥えて、穴の回りをべろべろと舐めろ」 |
【 瑞穂 】 | 「ふぅ、ふぅっ……んっ、んふっ……」 |
いまにも射精しそうなほど張り詰めた男性器の先を唇に咥え、穴の周りにれろれろと舌を這わせる。 |
|
【 瑞穂 】 | 「じゅぶっ、れるっ、れろっ、れろぉ……ずじゅるっ、ふぅ、ふぅ、れるっ、れろぉ……れろっ、れろっ」 |
【 鬼沢 】 | 「おっ、いいぞ、もっと舌を立てて、穴をほじくるみたいに刺激しろっ」 |
言われるままに舌先を立て、開き気味になっている尿道口をほじくるように舌を動かした。 |