母さんのオトコ〜野獣のような男に牝の悦びを覚えさせられる最愛の母〜　ギャラリー02

【鬼沢】	「どうだ、オレの逸物の味は？　生で入れるのは最初の時以来だが、ゴムを着けてるよりずっと感じるだろう」
【瑞穂】	「そ、そんなことありません。私は感じてなんて……あっ、んひぃんっ」
	鬼沢さんがゆっくり腰を引き始めると、張り出したカリ首のエラに膣襞がめくり上げられ、背筋をぞわぞわと快感が走る。
【瑞穂】	「ふぁぁ、あっ、いやっ……んふぁっ、んっ、んぅうっ」
【鬼沢】	「口でどう言おうと体は正直なもんだ。おい、お前も自分で見てみろ」
【瑞穂】	「はぁ、はぁっ……えっ？」
	鬼沢さんの視線を追って、自分の股間に目を向ける。
【瑞穂】	「ひっ……いやぁっ……」
	膣口から７割ほども引き抜かれた陰茎の竿に、陰唇がべっとりと吸い付き、はみ出してしまっているのを見て、思わず目を反らした。
【鬼沢】	「オレの逸物に必死でしゃぶりつきやがってよ。くくっ、どうやら、よっぽど抜いてほしくねぇみてぇだな」
【瑞穂】	「あぁ……違う、違うのぉ……」
	自分の体の反応を必死で否定しようとする私をよそに、鬼沢さんがふたたび腰を振り始める。
【瑞穂】	「ひぅっ、待って、もう、動かないでくださっ……あっ、あひっ、あんっ、あんっ、んひんっ」
	太すぎる男性器が突き入れられるたびに、陰唇と一緒に膣内へと巻き込まれたクリトリスが強く擦れ、痺れるような快感が　頭頂部まで駆け抜ける。　結合部からぐちゅぐちゅと卑猥な音が響き、溢れ出した大量の粘液がシーツの上に飛び散っていく。
【瑞穂】	「んふっ、ふぅ、ふぅぅっ……んっ、んくっ、うぅっ……んっ、んっ！」
【鬼沢】	「声を抑えようとしても無駄だぜ。そら、今度はもっと奥を擦ってやるよ」
	懸命に声を堪えようとしている私を弄ぶように、鬼沢さんは深く挿入したまま小刻みに腰を振り始める。
【瑞穂】	「あっ、そんな、奥はいやっ……あっ、いやっ……あひっ、あんっ、あんっ、あんっ」
	あの子のペニスでは届かなかった場所——子宮口の手前にある敏感な箇所を執拗に責められ、思わず甘い声を漏らしてしまう。
【鬼沢】	「本当はあの坊主にもこうしてほしかったんだろ？　声を聞いただけで満足してねぇのがわかったぜ」
【瑞穂】	「そんなことありません。私は……んふっ、あの子と結ばれただけで、十分に……あぁ、だめっ……あっ、あひぃんっ」
	鬼沢さんがさらに腰を突き出すと、先走り汁をたっぷりと滲ませた亀頭の先が子宮口にまでめり込んできた。
【瑞穂】	「ひぃっ、そんなに奥まで入れないで、あっ、あっ、入り口を、擦らないでください、あっ、んひいっ」
【鬼沢】	「あの坊主は知らねぇだろうが、お前はここをほじられるのが一番好きだからな。そら、遠慮せずにもっと味わえよ」
【瑞穂】	「あぁ、だめ、もう堪忍してぇ……あっ、あんっ、んふぁんっ」
	深く挿入したまま腰を回すようにして動かし、亀頭の先端で子宮口をぐいぐいと擦り上げてくる。　シンちゃんとのセックスでは得られなかった暴力的な快感に全身がびくびくと痙攣し、お腹の奥から絶頂の感覚がじわじわとこみ上げてくる。
【瑞穂】	「んふっ、あっ、あひぁっ、んっ、んひんっ、いやっ……あっ、いやっ……あっ、あひいっ」
【鬼沢】	「膣内がぎゅうぎゅうと締まってきてるぜ。もうイキそうになってんだろ？」
【瑞穂】	「違います、私はそんな……んふぅううっ」
	反射的にかぶりを振った私の体を押し潰すように、鬼沢さんがさらに股間へと体重をかけてくる。
【瑞穂】	「ふ、深すぎます、オチンポが中に埋まって……あぁっ、もう入ってこないでぇ」
【鬼沢】	「そら、もっと奥をほじくってやる。このまま坊主の布団の上でイっちまいな」
【瑞穂】	「そんなのいやです、ひぅっ、あひぁっ、許してぇ……あっ、あんっ、ふぁんっ」
	目がくらむほどの快感が途切れることなく膣奥から這い上がり、全身に広がっていく。
【瑞穂】	「ひぅっ、んっ、もう我慢が……あっ、あっ、そんなにされたら、我慢出来ないのぉ」
【瑞穂】	「許して、シンちゃっ……あっ、イクッ！　イクッ！　あひぃいいいいいいっ！！」
	絶頂の快感が全身を包み込むと同時に、ペニスを飲み込んだ膣が強く締まり、結合部から勢いよく粘液が飛び散っていく。
【瑞穂】	「あひっ、あっ、んふぁっ、あっ、あひっ、んっ、んふっ、あぁっ！」
【鬼沢】	「ふぅ、いい具合だ。中の肉がうねって絡みついてきやがる」
【鬼沢】	「自分でもわかるだろ。子宮の口がぱっくり口を開けて、オレの逸物に吸い付いて来てんのがよ」
【瑞穂】	「そんな、吸い付いてなんて、いませっ、あっ、あぁっ、もう突かないで、んふっ、あっ、あぁっ」
	鬼沢さんは膣の感触を愉しむように腰を微動させながら、勃起しきったペニスで子宮口を小突き、先走り汁をびゅうびゅうと流し込んでくる。
【瑞穂】	「ひぃっ、漏れて、オチンポの汁が子宮の中に、いやっ、もう出さないでっ、んふっ、んぅうっ」
【鬼沢】	「くくっ、たまんねぇ……よし、これだけ子宮が下がってりゃ、中まではいりそうだな」
【瑞穂】	「はぁ、はぁっ……中って……な、なにを考えているんですか？」
	ハッとして鬼沢さんの顔を見上げた瞬間、鬼沢さんがぐいっと腰を引き、そのまま反動をつけて膣奥をずんずんと突き始めた。
【瑞穂】	「んふっ！？　待って、そんなに強く押し込んだら、ひぅんっ、本当に、中まではいってしまいますっ」
【鬼沢】	「ああ、その通りだ。オレの逸物をお子宮の中までぶち込んでやるんだよ」
【瑞穂】	「ひっ……そんな、無理です、そんなことできるわけ……あぁっ、やめてください、鬼沢さんっ」
	鬼沢さんの動きが子宮内に男性器を入れるためのものだと知り、背筋をぞわぞわと悪寒が駆け抜ける。
【瑞穂】	「し、子宮に入れるなんて、無理に決まっています。あぁっ、もうオチンポを抜いてくださいっ」
【鬼沢】	「もう少しだ。そのまま子宮の口を開けて待ってろよ」
	暴れる私の体を押さえ込みながら、鬼沢さんがさらに股間を叩きつけてくる。　ずどんっ、ずどんっという重い衝撃が子宮口から響き、拡張された子宮口の中へと、亀頭が徐々に深く潜り込んでくる。
【瑞穂】	「はっ……うぁっ、あっ、やめっ、てっ、あっ、あっ、あぁっ！」
【鬼沢】	「そら、こいつでとどめだ」
	子宮頸部に亀頭を深く埋め込んだまま、ぐいぐいと腰を回し、先端をドリルのように使って押し込んでくる。　そして、次の瞬間——。
【瑞穂】	「おふっ！？　あっ、あぁっ……あっ！？」
	ずぶんっ、という重い衝撃とともに、子宮口のさらに奥、子宮内と思われる場所へと熱い塊が潜り込んできた。
【鬼沢】	「ふぅぅっ……これで入ったぜ。どうだ、腹ん中でオレの逸物が脈打ってるのがわかるだろう？」
【瑞穂】	「う、嘘……嘘です、こんな……はぁ、はぁ、子宮になんて、入るわけ……」
【鬼沢】	「嘘なもんかよ。そら、オレの逸物を子宮で直に味わってみな」
	にやりと笑った鬼沢さんが、深く繋がったまま腰をひねるように動かし始める。
【瑞穂】	「ひっんっ……あっ、だめっ、うぁっ、動かないで、あっ、あひいっ」
	子宮内の粘膜に熱い亀頭が擦れるその感触に、子宮に挿入されたという実感がじわじわと沸いてきた。
【瑞穂】	（本当に入ってる……鬼沢さんの熱いオチンポが、子宮の内側に擦れてる……）
【瑞穂】	（こんな場所、今まで誰にも……シンちゃんやあの人にも、許したことはなかったのに……）
【瑞穂】	「っ、ぐすっ……いや……こんなのいや……あっ、あぁっ……」