姉さんのカレシ〜憧れの姉さんが親友と付き合い始めました〜ギャラリー01

【伊織】	「あっ、んんっ……うぁ……ああ……」　星児クンの体がのし掛かってくるのと同時に、ゴムに包まれた男性器の裏側が、女性器にぺたりと押し当てられる。
【星児】	「んっんっ、どうだ、チ●ポ当たってんの、わかるだろ？」
【伊織】	「あん、わ、わかる……んぅ、熱いの……お、オチ●チン、当たってる……んっ、ううっ」
【星児】	「今から、コレが膣内に入るんだ。んっんっ、織姉の処女、オレが奪ってやるからな」　星児クンが腰を前後に動かすと、まだ快感に痺れたままの陰唇がずりずりと擦られて、甘い刺激がお腹の奥まで響く。
【伊織】	「あっあっ、はぁ、あっ、んっ……んんっ、ふぅう……」
【星児】	「ほら、足、もっと開いて、オレを受け入れてくれよ」
【伊織】	「あっ、ああ……は…い……んっ……んっ、うっ、うっ」
	緊張しきっていた太股を優しく撫でられて、両脚から少しだけ力が抜ける。
【伊織】	「はぁああ、あっ……ひっ……ああ、んっ……」
	じっとりと濡れた膣口に、亀頭の先端が当たるのを感じて、いよいよその時が来たことを悟った。
【伊織】	「っ…たつ……んっ、うぅ……んっ」
	ダメ……いまは、達彦のことを考えちゃダメよ。
【星児】	「んっ、こっち見ろよ。ふぅう、織姉が、初めて受け入れた男の顔、ちゃんと、覚えといてくれよな」
【伊織】	「んっんっ……ええ……星児クン……っ……」
	……私は、星児クンの恋人だから。いまは、星児クンのことだけ……彼のことを、一番に考えないと……。
【伊織】	「ぅあ……ひっ、あっ……んんんっ」
	膣口にめり込んできた亀頭の感触に、強烈な異物感と恐怖を感じて、悲鳴を漏らしかけた唇をきつく噛む。
【伊織】	「んぅ、んっ、うっ、はぁ、はっ、あっ……んぅ、んんっ」
【星児】	「くっ、うっ、キツ……はぁああ、最初は一気にいくぞ、かなりイテーと思うけど、我慢してくれよ」
【伊織】	「——っ、うっ、うっ、んんっ、ふっ、んっ」
	ぎゅっと目を閉じたまま、星児クンの言葉に首だけで頷いた、その直後——。
【伊織】	「んぅ、ううううううううっ！！」
	熱い肉の棒に、お腹の奥を引き裂かれる。
【伊織】	「はっ、はっ、うっ……んぐ、うっ、んぅ、んんんん！」
	痛みのあまり、息をすることもできずに、ただただ、全身を緊張に硬くする。
【伊織】	「ひは、あっ、いっ、いっ……んぅ、うっ、うぁ、はーっ、はっ、ああああっ」
【星児】	「っ、ふっ、もう、少しだ、力、ちょっとだけ抜いてくれっ」
【伊織】	「はっ、あっ、あっ、うぁ、んんっ、はっ、はぁあああっ」
	星児クンの言葉に頷く余裕さえなくて、覆い被さってきた彼の体に、夢中でしがみついていく。
【伊織】	「んぅうう、んっ、んぅ、いた……んっ、はーっ、あっ、あっ、はぁああ、あっ……んぐぅうう！」
	気を失いそうなほどの痛みと一緒に、グッ、グッと押し込まれた男性器の先が、とうとう、お腹の奥まで到達した。
【星児】	「んっ、はぁあああ……っ、入ったぜ、織姉、んっ、奥まで、がっちり繋がってるぞ」
【伊織】	「はっ、うぁ、はっ、はっ……あっ、うう、んぅうううっ」
【星児】	「くっ、膣内、すげーキツくて、あったけーよ。ふぅうう、コレが、織姉の中の感じなんだな」
【伊織】	「ああっ、あっ、んっ……わ、わたし……はぁ、あっ、ホントに……星児クンと？」
【星児】	「ああ、見てみろよ。オレらがしっかり繋がってんの、見えるだろ？」
	星児クンの視線に促されて、股間のほうに目を向ける。
【伊織】	「あっ……あっ……ホントに……つ、繋がって……」
【星児】	「へへ、織姉の初めては、オレが貰ったぜ。ガキん時からの夢だったから、すげー嬉しいよ」
【伊織】	「っ……星児クン……あっ、んっ、いた……うううっ」
	私のお腹の中に、星児クンのオチ●チンがしっかりと埋まっているのを、鋭い痛みの感覚と一緒にあらためて実感した。
【伊織】	「……んんっ！　ひっ、あっ、んぁ……んっんっ」
【星児】	「んっ、やっぱ、血、出てんな。初めてだし、かなりイテーだろ？」
【伊織】	「はぁ、はっ、い、痛い……あぅ、まだ、このまま……出来れば、このままで……」
【星児】	「ん、わかってるって。しばらくじっとしててやっから、お互いの感触、ゆっくりたしかめようぜ」
【伊織】	「ハァ、ハァッ……え、ええ……んく、んん……んぅっ」
	少しだけ前屈みになった星児クンが、右手を私の乳房に伸ばして、ゆっくりと揉み始める。
【伊織】	「はっ、あぅ、んっ、うっ……んっんっ……はぁ、んっ……うっ、んぅ……んっ」
【星児】	「少しずつ、リラックスしてってくれ。んく、優しくしてやっから、まずは、おっぱいに意識を集中させててくれよ」
	星児クンの腕が動き、ほんのわずかに腰が揺れるだけで、押し開かれた膣内がビリビリと痛む。
【伊織】	「はぁ、ふっ、あっ、はぁ……んっ、んく、んっ……んぅ、ふっ、ううっ」
	それでも、敏感になっている乳首を優しく刺激されていると、苦しかった呼吸が徐々に楽になってきた。
【伊織】	「はぁああ、あっ、んっ、んぅ……んっ、ふっ、うっ、はぁ、んっ……んふ、んっ……」
【星児】	「んっんっ……少しは楽になってきたみてーだな。乳首、もっと弄ってやろうか？」
【伊織】	「ぅあ、んっ……し…して……あん、乳首、弄って…ほしい……」
【星児】	「へへ、りょーかい」