【 伊織 】 「はぁ、あああっ……す、すごい……んぅ、星児さんの、まだ、射精してる、膣内で、びくびくって、動いてる……」
   びゅ、びゅっ、びゅる、びゅううっ……。
【 伊織 】 「んっんっ、オチンポ、まだ、こんなに硬くて……ふぁああ……わ、わたし……あっあっ、私ぃ……」
【 伊織 】 「んく、その顔、なにか言いたそうだな。遠慮しねーで、言ってみろよ」
【 伊織 】 「うぁ、あっ……せ、星児さぁん……んんっ……」
【 達彦 】 「……ね、姉さん? どうしたの、もう、終わったんじゃないの?」
 

 うっとり顔で星児を見つめ、もじもじとお尻をくねらせている姉さんの様子に、イヤな予感を覚える。

【 伊織 】 「っ、はぁ…はぁあ……お、お願い……んっ、お願いします」
【 伊織 】 「今度は、お尻っ……んぅ、私の、お尻を……んっ、このオチンポで、可愛がって…ください……」
【 達彦 】 「な……お尻なんて……もう時間が無いんだよ、姉さん!」
【 星児 】 「はは、仕方ねーな。可愛い新婦にそこまでおねだりされたら、新郎としちゃ断れねーよなぁ」
【 伊織 】 「んぅ、ふっ……あっ、んぅうううっ」
   星児が腰を引くと、粘液でドロドロに濡れた男性器が、ぐぼっという卑猥な音と一緒に膣から抜け落ちる。
【 伊織 】 「はぁ、あっ、いっぱい、こぼれて……やっ、あああ……」
   ぱっくりと開いた膣口から、ゼリー状の精液がボタボタと垂れ落ちて、カーペットの上に粘液の水たまりを作っていく。
【 達彦 】 「も、もうやめて……2人とも、いい加減にしてよ」
【 伊織 】 「んっ、んぅ……たつ…ひこ?」
【 達彦 】 「……俺たちの事なんて、もうどうでもいいの?」
【 達彦 】 「姉さんにとって、俺や父さんたちは、もう、その程度の存在になっちゃったの?」
【 伊織 】 「あっ……あっ……そんなこと…ない……達彦や、お父さんたちのこと……んっ、私、そんなふうに思ってないわ」
【 達彦 】 「っ、だったら……」
【 伊織 】 「で、でも……ああぁ……でも、今は……」
   快感に蕩けきった姉さんの瞳に、理性の光が戻ったと思えた、次の瞬間。
【 星児 】 「へへっ、そら、ケツ穴にくれてやるぜ、伊織っ」
【 伊織 】 「んっ、んふぅうううう!? おっ、おっ、んぉ、んぅううううん!」
   精液と愛液でドロドロに濡れた星児のペニスが、姉さんの肛門にズブリと突き刺さった。
【 伊織 】 「はっ、あっ、はぁああ……ま、待って、んひぃ、待って、ひっ、待って、くらひゃいっ」
【 伊織 】 「も、もう少し、だけ……うぁ、達彦と、おお、お話を……おふ、んっ、お話を、させて、あっ、はぁああっ」
【 星児 】 「ふぅう、もう遅いっての。んっ、んっ、チンポ、もうケツの奥までぶっ刺さってるぜ」
【 伊織 】 「ひぁ、あああっ、しょんな……ふ、深いっ、んっ、オチンポ、深いの、おっ、んぉん、んぅうううっ」
   まるで動物のような声をあげ、唇の端からヨダレを垂らす姉さんの痴態に、ショックを受ける。
【 達彦 】 「ね……姉さん……」
【 伊織 】 「はぁ、はぁあああ……み、見ないで、達彦、んぅ、わたしのこと、みないで……ひぃいい、こっち、見ないでぇ」
【 星児 】 「そら、いつもみてーに激しくしてやるよ。んく、ケツ穴でアヘってるとこ、弟にもたっぷり見せてやれって」
【 伊織 】 「あっあっ、ひぁ、許してっ……許してぇ、ひぃ、星児さん、あっ、うぁ、星児さぁん!」
 

 もじもじとお尻を揺すって逃げようとする姉さんを、星児が容赦なく責め始める。

【 伊織 】 「んぉ、んっ、くふ、ふぅ、んふ、うぅううう! ぉあ、はっ、あああ、はぁあああ、ひぃいいっ」
【 星児 】 「んく、すっげ、突くたびにケツ穴きゅんきゅん締まって、チンポがいてーくらいだぜ」
【 伊織 】 「はっ、はっ、あああ、だめっ、だめぇ……ひっ、ひぁ、ああっ、おあっ、はぁあああ!」
【 星児 】 「ふぅうう、ケツ穴、弟の前で犯されて、感じてんだろ? おら、正直に答えてみろよ!」
   大きく腰を引いた星児が、粘液まみれのお尻をバチンッと高く跳ね上げる。
【 伊織 】 「ぉふ、んんんんっ! あっ、はぁああ、わ、わたひ……あっ、はっ、わたしぃ……おっ、んっ、うううっ」
【 達彦 】 「姉さん……しっかりしてよ、姉さん!」
【 伊織 】 「た、達彦、あっあっ……ごめん…ね……ううっ……ごめんなひゃい……ひぐ、うううっ」
   姉さんの潤んだ瞳が、謝罪の言葉と一緒に伏せられる。
【 伊織 】 「もう、ダメなの……うぁ、んっ、やっぱり、私……はぁああ、このオチンポに、さ、逆らえないの」
【 伊織 】 「お尻、ジンジンして、んぅ、んっ、もっと、してほしいって、思っちゃう……んぅ、オチンポで、奥、ほじってほしくて、
 たまらなくなってるの!」
【 達彦 】 「ぁ……ああ……そんな……」
   赤ちゃんを宿した大切なお腹と、豊満なおっぱいをブルンッと揺らして、姉さんが肩越しに星児のほうを振り返る。
【 星児 】 「へへ、いい顔だぜ。それでこそ、俺の嫁にふさわしいってもんだ」
【 伊織 】 「あ……ああっ、星児さん……っ、んぅううっ」
   幸せそうに目尻を下げて、甘い吐息をつきながら、心底愛おしそうに星児の顔を見つめる。
【 星児 】 「んっ、さっきの質問、もういっぺん答えてみろよ。ケツ穴、勃起チンポでほじられて、感じてんだよなぁ?」
【 伊織 】 「くふ、んっ、は、はひ……ふぁあ、感じて、あっ、はっ、感じて、感じてますっ」
【 伊織 】 「オチンポ、気持ちいい、はぁああ、お尻、いっぱいに拡がって……あっ、奥、ほじられて、気持ちいいっ、んっ、勃起チンポ、
 気持ち、いいれすっ」
【 星児 】 「このまま、ケツ穴突きまくってほしいんだろ? へへ、達彦たちに祝いの言葉をもらうより、お前には、そっちのほうが大事だよなぁ?」
【 伊織 】 「あっあっ、は……はひぃ、んぅ、大事、大事です、あっ、んっ、オチンポ、突いてほしいです、星児さんっ」
【 伊織 】 「お、お尻っ、ひぃん、ケツ穴、いっぱいほじって……はっ、はぁあ、勃起チンポで、つき、んぅ、突きまくってぇ! お、お願いします!」
   媚びきった声で姉さんが叫んだその直後、ぐいっと腰を引いた星児が、もう一度、姉さんのお尻をバチッと跳ね上げた。
【 伊織 】 「んぉ、んんんん! あっ、あああ……おっ、ぉふん、はぁああああっ」
【 達彦 】 「う、嘘だ……っ……嘘だって言ってくれよ、姉さん……」
【 星児 】 「はは、いい加減に認めろよ。ふぅう、伊織はもう、お前らのことなんか眼中にねぇ、旦那のオレと、このチンポに夢中なんだからな」
   立ち尽くす俺を見てニヤニヤと笑いながら、星児は立て続けに腰をふるい、姉さんの腸内をかき回す。
【 伊織 】 「おふ、ふっ、んぅううう! ご、ごめ……ひっ、んっ、ごめんね、達彦っ、ああっ、ホントに、ごめんね……ふぁ、あああっ」
【 達彦 】 「あ、謝らないで……まだ間に合う……いまからでも、遅くないよ……」
【 伊織 】 「で、でも……んぅ、んっ、これが、私の本心なの、ああっ、ぜんぶ、星児さんの、言う通りなのっ」
【 伊織 】 「私には、星児さんが、一番大事っ……ひっ、いいっ、星児さんに、愛してもらう事が……はああ、い、一番、なによりも、
 幸せなことなのぉ!」
【 伊織 】 「あっあっ……きゃひ、んぅううううう!」
   感極まったのか、全身を紅潮させた姉さんのおっぱいから、びゅうっと勢いよく母乳が噴き出してくる。
【 達彦 】 「っく、ははっ、興奮して、軽くイったみてーだな。はぁあ、たまんねーぜ、伊織っ」
【 伊織 】 「ああっ、はぁ、ああああ! せ、星児さん……んふ、ふっ、ううううっ」
【 星児 】 「んっ、ケツ穴ぎゅうぎゅう締めながら、母乳まで噴き出してよぉ、こんなエロ女を嫁に出来んのは、オレくらいのもんだよな」
【 伊織 】 「あっ、あっ、は、はひっ……んっ、星児さん、だけ、ああっ、わたしには、星児さんだけ、はぁああ、貴方だけです!」
   おっぱいをブルブルと揺らして、ドレスの上にまで母乳を撒き散らしながら、姉さんが懸命に腰を使う。
【 伊織 】 「い、いっぱい、奉仕、しますっ、ひっ、んっ、オマンコも、ケツ穴も、ひぃん、私の体、ぜんぶ使って、オチンポ、お世話しますからっ」
【 伊織 】 「はっ、ああっ、わたしを、お嫁さんに、してっ……はぁあああ、ずっと、ずっと、側にいさせて、星児さぁん!」