【 愛海 】 | 「んぅ……こんなの、やっぱり恥ずかしいよぉ」 |
俺の前に股間を晒した格好になった愛海が、ブルルッと体を震わせる。 |
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【 愛海 】 | 「……もしかして、ママにもこんなことさせてたの?」 |
【 聡 】 | 「うっ! そ、それはだな……」 |
【 愛海 】 | 「させてたんだ……もう、パパのえっちぃ」 |
【 聡 】 | 「す、すまん。けど、パパはこうしないと気が済まないタチなんだ」 |
【 聡 】 | 「愛海のココにしっかり種付け出来たことを、ちゃんと確認させてくれ」 |
トロトロと精液を漏らしている愛海の女性器に指を伸ばして、精液を指先ですくい取る。 |
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【 愛海 】 | 「んふぁっ」 |
【 聡 】 | 「っ、我ながらすごい量だな」 |
【 聡 】 | 「それに、愛海の手でしてもらった時よりも粘っこい感じだ」 |
【 愛海 】 | 「う、うん。私も、さっきパパにどぷどぷーってしてもらった時にそう思ったの」 |
【 愛海 】 | 「ゼリーみたいにぷるぷるしたのが、お腹の奥にいっぱい入ってくる感じで……パパの赤ちゃんのもとが出てるんだって、ハッキリわかったよ」 |
【 聡 】 | 「そうか、愛海を妊娠させたいってパパが強く願ったから、これだけ濃いのが出たのかもな」 |
【 愛海 】 | 「そうなんだ……えへへ、それじゃ、もう赤ちゃんが出来てるかな?」 |
【 聡 】 | 「いや、どれだけ濃くても、さすがに一発で出来るってことはないと思うんだが……」 |
【 聡 】 | 「とにかく、もう少し膣内の様子を確かめさせてくれ」 |
粘液でベットリと濡れている陰唇に両手の指をあてがって、左右にくぱーっと押し開いてみる。 |
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【 愛海 】 | 「はぅんっ」 |
【 聡 】 | 「お、おおっ」 |
大きく開いた膣口からドプドプッと大量の精液が漏れてくると、あたりに強烈な性臭が立ちこめた。 |
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【 愛海 】 | 「だ、ダメだってば。そんなにむにーってしたら、パパの精液が零れちゃうよ?」 |
【 聡 】 | 「まだ奥にいっぱい溜まってるから大丈夫だって」 |
【 聡 】 | 「それより、もっと奥を見たいからじっとしててくれよ」 |
【 愛海 】 | 「んぅ、そんな、奥まで見られちゃうなんて恥ずかしいのに……んっ、んふ、んっ」 |
愛海の可愛いお尻が恥じらいにもじもじと揺れる。 |
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【 聡 】 | 「っ、愛海の膣内がよく見える。精液がたっぷり溜まって、プールみたいになってるぞ」 |
【 愛海 】 | 「はぁ、はぁ……そ、そうなんだ」 |
【 愛海 】 | 「それじゃ、このぽかぽかした感じ……これがパパの精液の感じなんだね?」 |
【 聡 】 | 「ああ、そうだと思う。パパの精液を、こんなにたっぷり受けとめてくれて嬉しいぞ」 |
【 愛海 】 | 「ぇへー……どういたしましてだよ」 |
愛海の膣内に溜まっている大量の精液を見て、胸の内から強い満足感がこみ上げてくる。 |
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【 愛海 】 | 「パパにいっぱい射精してもらえて、私もすごく嬉しかったよ」 |
【 愛海 】 | 「お腹の中があったかーくなって、幸せな気持ちでいっぱいになってるの。ありがとね、パパ……」 |
【 聡 】 | 「こっちこそ、どういたしましてだ」 |
【 聡 】 | 「よし、それじゃ愛海のここを綺麗にしてやるから、もう少しじっとしててくれよ」 |
【 愛海 】 | 「うんっ」 |
押し広げていた陰唇から指を離して、枕元にあるティッシュの箱に手を伸ばす。 |
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【 愛海 】 | 「んっ、んふっ、んっ……」 |
ムチムチの太股から、ぷりっとしたお尻の隙間、それに恥毛に付着しているぶんまで。 |
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【 愛海 】 | 「ひぁうっ、そ、そこは——」 |
【 聡 】 | 「ここもちゃんと綺麗にしておかないとな」 |
精液まみれになっている陰唇を優しくフキフキしていると、膣の奥からじわーっと精液とは別の液体が滲み出してきた。 |
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【 愛海 】 | 「あん、ダメだよ、はぁ、はぁ、そこをスリスリしたら、また感じてきちゃう……」 |
【 聡 】 | 「そう言われても、拭かないと綺麗に出来ないぞ? もう少し我慢しててくれ」 |
【 愛海 】 | 「はぁはぁ、そんな、あひぅ、もう少し、ゆっくり、あっ、擦れちゃうってばぁ」 |
陰唇への刺激に耐えかねたように、愛海が大きく腰を揺らす。 |
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【 聡 】 | 「ぐっ!」 |
【 愛海 】 | 「あぁ、はっ、んっ、んふっ、はぁ、パパ……んっ、ひんっ……」 |
だ、ダメだ。 |
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【 聡 】 | 「はぁ、はぁ、愛海……実は、相談があるんだが」 |
【 愛海 】 | 「はぁはぁ……ふぇ?」 |
【 聡 】 | 「あと1回だけ、愛海とセックスをしたいんだが……ダメかな?」 |
【 愛海 】 | 「あ……」 |
愛海は俺の言葉を聞くと、はにかむような微笑みを浮かべた。 |
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【 愛海 】 | 「えへへ。もちろん、いいよ」 |
【 聡 】 | 「ほ、ホントか?」 |
【 愛海 】 | 「うん。私もね、もっとパパとしたいって思ってたの」 |
【 愛海 】 | 「さっき零れちゃったぶんも、もう一回、私の膣内にとぷとぷーって注いでくれる?」 |
【 聡 】 | 「っ、もちろんだとも!」 |