【 真 】 「うあっ、おばさんっ……!」
 

 ペニスの竿部分が乳肉に包まれた瞬間、その柔らかさと弾力に興奮を覚え、腰をブルブルと震わせてしまう。

【 三咲 】 「あんっ、そんなに動いたらしっかり挟んであげられないわ。もう少しだけじっとしててね」
 

 三咲さんは僕の顔を見上げて優しく告げると、乳房に挟んだ両手に力を入れて、乳肉の間にペニスの竿部分をしっかりと挟み込んでくれた。

【 三咲 】 「これでよし、と。おばさんのおっぱいは、どう? 気持ち良くなれそう?」
【 真 】 「うん。すごく柔らかくて、温かくて……はぁ、最高に気持ちいいよ」
 

 上ずった声で感想を口にしながら、ペニスから伝わってくる乳肉の感触に意識を集中させる。
 母性を感じさせる柔らかな乳房の表面はしっとりと汗で濡れていて、夏の日差しに晒された熱い肌がペニスの茎部分に
 吸い付いてきている。
 ぷにぷにとした弾力も心地よく、股間の辺りがジンジンと疼いて、思わず腰を揺すって乳肉にペニスを擦りつけてしまう。

【 三咲 】 「あん、もう待ちきれないみたいね。それじゃ、始めるわね」
 

 自分から腰を動かし始めた僕に、三咲さんは母性的な微笑みを浮かべると、上半身を揺すって乳肉でペニスを扱き始めた。

【 三咲 】 「あふ、んっ、んふっ、堅いおちんちんがおっぱいの間に擦れて、とってもエッチな感じよ」
 

 堅いペニスの感触に熱い吐息をつきながら、両手を使って左右の乳房をペニスに押しつけ、両側から扱いてくれる三咲さん。

【 真 】 「すごいよ、おばさんっ、あぁ、パイズリ、気持ちいいっ」
 

 柔らかい乳肉でペニスを扱かれる快感に呻き声を漏らしながら、体の力を抜いて三咲さんの動きに身を委ねていく。
 生まれて初めて味わうパイズリは、膣セックスに比べると襞の凹凸がない分、刺激は弱いものの、優しく包み込まれる感じが
 とても心地良い。
 なにより、こんな場所で三咲さんにパイズリしてもらっているという事実に興奮してしまい、尿道口から止めどなく
 先走り汁が溢れる。

【 三咲 】 「あんっ、濃いお汁がたくさん漏れてきてる。まー君の匂いが強くなって、はぁ、おばさんもエッチな気持ちになっちゃう」
 

 濃厚な雄の性臭に、恍惚とした表情を浮かべた三咲さんが下半身をもじもじと揺する。
 股間の辺りからふんわりと淫臭を漂わせながら、水着の布地越しに、突起している乳首を僕の下腹部へと擦りつけ始めた。

【 三咲 】 「んふ、あんっ、まー君のお腹、堅くて逞しい。いかにも男の子って感じで、素敵よ」
【 三咲 】 「乳首、擦りつけると感じちゃう、あんっ、んっ、んふぁ、いいっ、あっ、ふぁ、あふんっ」
【 真 】 「おばさんの乳首も、コリコリしてて気持ちいいよ」
 

 布地越しにもハッキリわかるほど堅く尖っている乳首の感触に興奮し、こちらも腰を揺すって乳首を摩擦させていく。

【 三咲 】 「あぁんっ、そんなに動いたら強く擦れてっ、ひぅ、あひんっ、パイズリ、してあげられなくなっちゃう」
【 三咲 】 「待って、まー君。今はおばさんがしてあげたいから、あふんっ、じっとしていてほしいの」
【 真 】 「う、うん。その代わり、おっぱいを直に見せてもらってもいい?」
【 三咲 】 「ふふ、いいわ。それじゃ、少し待ってね」
 

 腰の動きを止めた僕に、三咲さんは優しい微笑みを浮かべると、おっぱいを支えている両手の指を水着の布地に引っかけ、
 外側にグイッと引っ張った。

【 三咲 】 「んふっ」
 

 左右に開かれた水着の中から、ぷるんっ、と波打ちながら大迫力のおっぱいが飛び出してくる。

【 三咲 】 「はい、おばさんのおっぱいよ。まー君にだけ、特別に見せてあげる」
【 真 】 「すごく嬉しいよ。おばさんのおっぱい、僕だけが独占できてるんだ……」
 

 水着の中から露出した乳房の迫力に、思わず嘆息しながらじっと食い入るように見つめていく。
 水着の上からでも、ほとんど丸見え状態ではあったけど、やっぱり生のおっぱいの迫力のほうが断然、上だ。
 綺麗なピンク色をした乳首を突起させながら、こんな場所でおっぱいの間にチンポを挟んでいる三咲さんの姿に
 強い興奮を覚えてしまう。

【 真 】 「こんなにイイおっぱいでパイズリしてもらえるなんて、最高すぎるよ。んく、ああっ!」
 

 興奮気味につぶやいた直後、ビクビクと3回ほど大きく痙攣したペニスの先端から先走り汁が勢いよく迸った。

【 三咲 】 「あぁんっ、またこんなにっ、はぁ、まー君のお汁、とっても濃くて精液みたいな匂いがしちゃってる」
 

 精子混じりの濃厚な濃い先走り汁で頬と上乳部分をべっとり濡らされた三咲さんが、恍惚とした表情を浮かべながら
 下半身を身動ぎさせる。

【 真 】 「はぁはぁ、さっきみたいにおっぱいで扱いて、おばさんっ」
【 三咲 】 「ええ、おばさんに任せておいて」
 

 乳房に添えた両手に力を込め、乳肉をギュッと中央に寄せるようにすると、三咲さんはふたたび上半身を上下に揺すり始めた。

【 三咲 】 「んふっ、んっ、あふんっ、おちんちんがさっきより大きくなってる。おっぱいに強く擦れて、あんっ、とってもいやらしい」
 

 体を上下に揺するだけでなく、両手を使って左右の乳房をバラバラに上下させ、ペニスに刺激を送ってくれる三咲さん。

【 真 】 「それ、すごくいいっ、ハァハァ、おっぱいとチンポが擦れまくって、あうっ、気持ちいいよっ」
 

 強まった快感に、上半身をのけぞり気味にして喘ぎ声を漏らしながら、尿道口から止めどなく先走り汁を漏らしていく。
 粘度の高い先走り汁が乳房の表面を濡らし、陰茎にも絡みついてズチュズチュと卑猥な音を立て始める。

【 三咲 】 「もっと感じて、まー君。エッチな顔を、おばさんに見せて」
 

 感じまくっている僕の顔を見上げ、淫蕩な微笑みを浮かべたかと思うと、三咲さんは顎を引いて亀頭に舌を伸ばしてきた。

【 三咲 】 「れろっ、んれろっ、れるんっ……れろれろっ、へろっ、れろんっ」
【 真 】 「そんな、パイズリしながら舐めたりしたらっ、うくっ、ううっ!」
 

 先走り汁を漏らしまくっている尿道口の周囲を舌先でペロペロと舐め回され、強烈な快感に腰をビクビクと震わせてしまう。

【 三咲 】 「れるっ、れろんっ、れりゅっ、れろれろっ、んれろっ、れろんっ、れぅ、れろんっ」
【 三咲 】 「んはぁ、まー君のお汁、とっても濃くて頭がクラクラしちゃう。おばさんにもっと飲ませてほしいの」
 

 濃厚な雄汁の味に、三咲さんはうっとり顔で熱い息をつくと、両手と乳房を使ってペニスの茎部分を扱きながら
 亀頭全体にも舌を這わせてきた。