【 三咲 】 「きて、まー君。今度はわたしの中で暖めてあげる」
 

　両足を露天風呂に浸けたまま、仕切り板に右手を着けた三咲さんが、お尻を突き出し気味にしながら左手で尻肉を掴み、
　割れ目を晒してくれる。
　ヒクヒクと微動している陰唇の奥からは温泉のお湯とは違う、粘度のある汁がつぅ～っと垂れ落ち、ふんわりと雌の淫臭を漂わせていた。
【 真 】 「はぁ、嬉しいよ、おばさんっ」
 

　僕のチンポを見ただけでおまんこを濡らしてくれているおばさんに、強く興奮し、三咲さんの背後に立って量感たっぷりのお尻を
　両手で握りしめる。
　フル勃起したペニスの先端を割れ目にあてがうと、股間を前に突き出して膣穴に挿入――本日２度目の子作りセックスを
　開始していく。
【 三咲 】 「あふぅぅっ、オチンポが中にっ、あっ、んふぁ、おまんこの襞をかきわけながら、入ってきてるっ」
 

　亀頭で襞をかきわけながらズブズブと膣奥まで挿入されたペニスに、三咲さんが悦びの声をあげる。
【 三咲 】 「あんっ、あふぁ、堅いっ……それに熱くて、んんっ、はぁ、もう２回も射精してるのに、逞しいわ」
【 真 】 「おまんこもすごく気持ちいいよ。温泉に負けないくらい熱くて、はぁ、襞襞がチンポに吸い付いてきてる」
 

　三咲さんの膣内は大量の愛液で潤い、熱い襞が陰茎にねっとりと絡みつき、弾力のある尻肉が股間をイイ感じに
　押し返してくれる。
　挿入しているだけで射精できそうなほどの具合の良さに、ペニスをビクビクと痙攣させ、膣奥に先走り汁を漏らしてしまう。
【 三咲 】 「あんっ、お汁が出てる。ネバネバしてて、とっても濃い感じがして……んふっ、子宮が熱くなっちゃう」
【 三咲 】 「動いて、まー君。立派なオチンポで子宮を突いて、お尻をぱんぱんってしてほしいの」
 

　恍惚とした表情を浮かべながら膣口を締め付けてきた三咲さんに頷きを返すと、さっそく腰を前後に振り始めた。
【 三咲 】 「あんっ、あふぁ、あふんっ、奥に当たってるっ、んふぁ、あひっ、堅いオチンポが子宮を突いてくれてっ、あっ、あふっ、あぁんっ」
 

　ムチ尻へリズミカルに股間を打ち付け、性器同士を交わらせると、ぱしゃぱしゃという水音に混じって三咲さんの唇から嬌声が
　漏れる。
【 三咲 】 「誰かに聞かれてしまうかもしれないのにっ、あふっ、あっ、あひんっ、気持ち良くて声が出ちゃう」
【 真 】 「聞かれても構わないよ。ううん、むしろ聞かせたい気持ちかな」
【 真 】 「こんなに魅力的な女性と愛し合って、子作りしてるんだって、他の男の人に自慢したい気持ちなんだっ」
 

　興奮気味に告げながら、ペニスを深めに挿入して子宮口に亀頭を押しつけ、腰をグラインドさせてこねくり回していく。
【 三咲 】 「ああっ、そこっ、ひんっ、あひぅ、オチンポでぐりぐりってしてもらうの、いいっ、あんっ、んひぁ、すごくいいのっ」
【 三咲 】 「わたしも教えたい。まー君みたいな素敵な男の子と、子作りしてるって、ふぁ、あひんっ、こんなに深く、愛し合ってるって
　自慢したい気持ちなの」
 

　恍惚とした表情を浮かべた三咲さんが、自分から腰を揺すって子宮口を亀頭に擦りつけてくる。
【 真 】 「はぁ、子宮の入り口、コリコリしてて気持ちいい。もう一度ここに精液を注ぐから、待ってて」
 

　コリコリとした子宮口の感触を亀頭で十分に味わうと、腰を引いてストロークを大きくし、ふたたび膣穴にペニスを
　抜き差しし始める。
　パンパンと派手な音を響かせながら弾力のある尻肉に股間を叩きつけ、子宮口を亀頭で力強く突き上げていく。
【 三咲 】 「あひっ、あっ、あひぅ、嬉しいっ、あんっ、あひんっ、子宮に注いでほしいっ、あふぅ、まー君の精液、いっぱい欲しいのぉ」
 

　嬌声をあげながら、僕の動きに合わせて下半身を揺すり、性器同士を強く摩擦させてくる三咲さん。
【 三咲 】 「ひぅ、あひぅ、オチンポ、とっても長くてっ、それに太くてっ、んひぅ、襞がぜんぶめくれちゃうっ」
【 三咲 】 「子宮の入り口も、痺れてっ、あっ、んふぁ、わたしっ、我慢できなくっ、ひぅ、あっ、あふぁ、もうイきそうになってるっ」
【 真 】 「いいよ、我慢しないでイって！　僕もすぐにイクから、おまんこイっていいよ！」
 

　達しそうになっている三咲さんに声をかけ、尻肉を掴んだ両手に力を入れると、それまで以上の勢いで猛然とピストンしていく。
【 三咲 】 「あひっ、あっ、あっ、あひんっ！　激しっ、ふぁ、あひぅ、まー君のセックス、とっても力強くてっ、あぁ、感じちゃうっ」
 

　抽迭に合わせて左右のおっぱいがぷるぷるとダイナミックに弾み、性器同士の結合部から大量の愛液が飛び散る。
【 三咲 】 「こんなセックスされたらっ、あんっ、あひぅ、子宮口、強く突かれたら、イクッ、んひぃんっ、まーくんのオチンポで、イクッ、イクぅ！」
【 三咲 】 「んひぅううううううっ！」
 

　子宮口を連続で突き上げられ、性感を一気に昂ぶらされた三咲さんが高い嬌声を響かせながらオーガズムに達していく。
【 三咲 】 「んふぁ、あひっ、あっ、あへぁ、まーくっ、ふっ、んふっ、あふん！」
【 真 】 「うくっ、おまんこの締め付け、凄すぎっ、ハァハァ、今度は僕がイかせてもらうからっ」
 

　絶頂にともなう猛烈な膣の締め付けに、早々に射精感が込み上げてくると、今度は自分の射精を目指して腰を振り始める。
【 三咲 】 「あひぁ、あんっ、あひんっ、いいわ、まー君っ、ふぁ、あふんっ、わたしの中でイって、生のおまんこに種付けしてっ」
【 三咲 】 「お尻で受け止めてあげるから、オチンポを思いっきり突き入れて、んふっ、あぁ、襞にいっぱい擦りつけて気持ち良くなってほしいの」
 

　壁に着けた両手を突っ張らせ、まだ絶頂の快感に震えているお尻を突き出して、弾力のある尻肉で抽迭を受け止めてくれる。
【 三咲 】 「あんっ、あひぅっ、オチンポ、熱いっ、中に強く擦れてっ、あっ、んふぁ、蕩けちゃうっ、わたし、まー君に蕩けてるっ」
【 真 】 「わかるよ、おまんこがチンポにめちゃくちゃ吸い付いてきてっ、あくっ、僕も、チンポが蕩けてるっ」
 

　粘り気の強い本気汁と蕩けた襞が陰茎に吸い付き、いままでにないほどの一体感と、蕩けるような快感を僕に与えてくれる。
　睾丸がズクンズクンと熱く疼いて、新鮮な精液混じりの先走り汁が尿道口から止めどなく溢れていく。
【 三咲 】 「あぁんっ、また奥にっ、あんっ、んひぁ、とっても濃いお汁が出てる。こんなにたくさん漏らされたら、おかしくなっちゃう」
【 三咲 】 「早くほしいっ、ふぁ、あふんっ、まー君の精子を注いでほしくて子宮が疼いてるの」
 

　精液のように濃い先走り汁を膣奥に注がれた三咲さんが、下半身をくねらせ、膣穴を締め付けながら射精をねだってくる。