【 三咲 】 「はい、どうぞ。ママのおっぱい、好きなだけ飲んでね」
【 真 】 「っ、いただきます」
 

　三咲さんに膝枕をしてもらったまま、目の前に差し出された美味しそうな乳首にさっそく吸い付いていく。
【 三咲 】 「あふんっ」
【 真 】 「っっ……！」
 

　僅かに膨らんでいる乳輪ごと、乳首を口に含むと、飲み慣れた優しい味が口内に広がった。
　反射的に頬を窄め、チュウチュウと母乳を吸い始める。
【 三咲 】 「んふ、はぁ、カズ君と、まー君……父子（おやこ）にそろってお乳をあげられて、とっても嬉しい気持ちよ」
【 三咲 】 「まー君のおちんちんもママの手で気持ち良くしてあげるわね」
 

　夢中になって乳吸いしている僕の様子を嬉しそうに見つめながら、三咲さんが右手でペニスをゆっくりと扱き始める。
【 三咲 】 「わたしにカズ君を授けてくれた、まー君のおちんちん……はぁ、とっても愛おしいわ」
【 真 】 「っ、んっ、っ……！」
 

　すごいっ、手で軽く扱いてもらってるだけなのに、めちゃくちゃ気持ちいいっ……！
　数え切れないくらい体を重ね、僕の弱点を知り尽くした三咲さんの手コキは強烈だった。
　敏感な裏筋やカリ首を絶妙な力加減で擦り上げられると、快感に腰が痺れ、尿道口からドプドプと先走り汁が漏れ出してくる。
【 三咲 】 「エッチなお汁がたくさん漏れてる。ふふ、もっといっぱいシコシコしてあげるわね」
 

　僕の反応に気をよくしたのか、三咲さんの手の動きが早くなる。
　先走り汁を陰茎に絡ませながら、右手をリズミカルに上下させ、ずちゅずちゅと卑猥な音を立てて強めにペニスを扱いてきた。
【 三咲 】 「んふ、んっ、んふっ、あぁ、とっても堅い。それに太くて、ビクビクって力強く脈打ってる」
【 三咲 】 「このおちんちん……立派なオチンポで、いつもわたしを愛してくれてるって思うと、おまんこが熱くなってきちゃう」
 

　フル勃起したペニスを熱っぽい手つきで扱きながら、お尻をもじもじとさせる三咲さん。
　その股間から、ふんわりと雌の淫臭が立ち上ってくる。
【 真 】 「っっ……ちゅぷぁ、ハァ、三咲さんの匂いがしてきてる。おまんこ、濡らしてくれてるんだ？」
【 三咲 】 「そうよ。まー君におっぱいをあげて、おちんちんをシコシコってしてたら、とってもエッチな気持ちになって
　おまんこが濡れちゃったの」
【 三咲 】 「後でママのエッチなおまんこにも、まー君のオチンポミルクを飲ませてくれる？」
【 真 】 「うんっ、必ず飲ませてあげるよ、三咲さん」
 

　頬を赤らめながら期待の眼差しを向けてくる三咲さんに頷きを返し、もう一度、母乳に濡れた乳首と乳輪を口に含んでいく。
【 三咲 】 「嬉しい。それじゃ、まずはママの手でまー君をイかせてあげるわね」
 

　母性的でありながら、この上もなく妖艶な微笑みを浮かべた三咲さんが、それまで以上に熱っぽい手つきでペニスを扱き始める。
【 三咲 】 「んっ、んふっ、あふっ、まー君の精子の匂い、とってもエッチでお腹の奥に響いちゃう。おっぱいも熱くなってきて、んはぁ、
　母乳が溢れちゃう」
 

　左手で僕の頭をナデナデとしながら、乳首からとめどなく母乳を溢れさせ、授乳をしてくれる三咲さん。
　それと同時に、大量の先走り汁に濡れたチンポを右手で熱心に扱き、巧みなテクニックで極上の快感を与えてくれる。
【 三咲 】 「もっと飲んで、まー君。ママのおっぱいを飲みながら、おちんちんで感じてるエッチな顔、ママに見せてほしいの」
【 真 】 「っ、っ……！」
 

　三咲さんの子供になったような安心感と、極上の快感に理性がすっかり蕩け、
　それと反比例するように性感がモリモリと高まっていく。
　精液でパンパンに張り詰めた睾丸がズキズキと疼くとともに、その奥から猛烈な射精感が込み上げてくる。
【 三咲 】 「おちんちんがぷくって膨らんできてる。ふふ、このままイかせてあげるわね」
 

　膨らみを増してきたペニスに射精の気配を感じ取った三咲さんが、陰茎を握りしめている右手の位置を上にスライドさせる。
【 三咲 】 「おちんちんのここ……オシッコの穴をすりすり～ってしてあげるから、我慢しないでいつでも出してね」
 

　右手を小刻みに上下させてカリ首をシコシコと扱きながら、人差し指を亀頭の中心――尿道口へと這わせて刺激してきた。
【 三咲 】 「んっ、んふっ、はぁ、イって、まー君。頑張り屋さんなまー君のおちんちんを、ママの手で気持ち良く射精させてあげたいの」
【 真 】 「っっ！！　ちゅぶぁ、うんっ、出るよ、三咲さん！　ふっ、あぐぅ！？」
 

　敏感な尿道口への刺激に、射精感があっさりと限界を突破し、股間をぐっと上に突き出しながら射精を開始していく。
　どっびゅううううっ！！　びゅくっ！　どびゅっ！　びゅるるるるっ！
【 三咲 】 「あぁんっ、おちんちんがビクビク暴れて射精してる。ダメよ、ママの手から逃げないで。優しく包んであげるからじっとしてて」
 

　射精が始まると同時に右手を元の位置に戻した三咲さんが、暴れるペニスの竿部分を優しく握りしめて固定してくれる。
【 真 】 「はっ、うあ、すごっ……っ、っ！　気持ちいいよ、三咲っ、あうっ、ママぁ！」
 

　快感のあまり、思わず三咲さんに甘えてしまいながら、ペニスだけでなく全身をガクガクと痙攣させて射精しまくる。
　射精の勢いは凄まじく、大量の精液が火山の噴火を思わせる勢いで吹き上げ、三咲さんの体をべっりと濡らしていく。
　びゅるっ！　どびゅっ！　びゅっ！　びゅくっ！
【 三咲 】 「あぁ、こんなにたくさんっ……まー君の精液、とっても濃くてネバネバしてる。それに匂いも、はぁ、すごいのぉ」
 

　全身を濡らした濃い精液に、恍惚とした表情を浮かべた三咲さんが桜色に紅潮した全身をぷるぷると震わせる。
【 三咲 】 「まー君の匂い、子宮に響いてっ、ああっ、イクッ、イクッ！　まー君と一緒にっ、ママもイっちゃう！」
【 三咲 】 「んふぅうううううっ！」
 

　濃密な雄の性臭に性感を昂ぶらされ、オーガズムに達した三咲さんの乳首から射精に負けないほどの勢いで母乳が迸る。
【 三咲 】 「ひぅ、あっ、あふぁ、おっぱい、射精しちゃってるっ、あふっ、あぁんっ、まー君と一緒にっ、おっぱいミルク、出しちゃってるっ」
【 真 】 「ああっ、すごいよ、ママ！　おっぱい、僕に飲ませてっ、もっと射精させて！」
 

　豪快に射乳している乳首に吸い付くと、ジュルジュルと派手な音を立てて母乳を飲みまくる。
【 三咲 】 「嬉しいっ、あんっ、あひんっ、ママのおっぱい、たくさん飲んで。オチンポミルク、好きなだけ出していいのよ」
 

　愉悦の表情を浮かべながら、極上の柔らかさと圧倒的な量感を誇る乳房を僕の口元にむにゅ～っと押しつけてくる三咲さん。
　右手では僕のチンポをゆったりと扱き上げ、射精をサポートしてくれる。
【 三咲 】 「あぁ、まー君がわたしのおっぱいを飲みながら、一生懸命に射精してくれてる……」
【 三咲 】 「女としても、母親としても、最高の幸せを与えてくれる。貴方のことが愛おしくて仕方ないわ」
【 真 】 「っ、っ……！」
 

　溢れんばかりの三咲さんの母性に包み込まれながら、優しい味のする母乳を吸いまくり、ペニスを何度も脈打たせて射精を
　続ける。