──信じられない。 |
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【 里穂 】 | 「ど、どうやって、ウチに入った、のっ……ん、ぁっ……!」 |
【 凪 】 | 「靴箱のとこにあるスペアキー、こっそり借りたんだ」 |
【 凪 】 | 「おじさんが出張から帰ってくるって聞いてたでしょ? 今日くらいは譲ってあげようと思ったんだけどさ……」 |
【 凪 】 | 「やっぱり予想通り。里穂さん、ほったらかしだったね」 |
【 里穂 】 | 「ふぅ、んんっ……あ、あぁっ……待って、こんなの本当にまずいわ。お願いっ……」 |
【 凪 】 | 「留守の間、家のこと全部、ちゃんとしてた里穂さんをほったらかしてグースカ寝ちゃうとか。ありえねぇ」 |
【 里穂 】 | 「んん、んんぅっ、はあ、ぁっ……しゃ、喋りながら、おちんぽ、動かさない、でっ……ん、んひぃっ……!」 |
【 凪 】 | 「里穂さん、可哀想だよ……気持ちいいところ、いっぱい突いてあげるからね」 |
【 里穂 】 | 「あっ、はぁっ、ふぅ、んぁ、ぁっ……ああ、はぁっ……」 |
【 凪 】 | 「子宮のところ、トントンされるの好きでしょ?」 |
【 里穂 】 | 「そ、それ、あ、はぁ、あぁ、ふううっ……好き、好きだからっ……やめてっ。いやらしい声、ガマンできなく、なっちゃう……!」 |
【 凪 】 | 「声を抑えてる里穂さんも、新鮮でエロ可愛いなぁ……ほら、もっとおじさんに見せてあげようよ」 |
【 里穂 】 | 「そ、そそっ、そんなこと言わないでっ……!」 |
【 凪 】 | 「おじさんは絶対に知らないよね。里穂さんがポルチオ突かれるとすぐにイっちゃうこと──ほら、ほら、ほらっ……!」 |
【 里穂 】 | 「あ、ぁ、あぁ、あぁあっ……それだめなのぉおっ……!」 |
【 里穂 】 | 「──んんぅ、ふぅぅううっ……!!」 |
【 凪 】 | 「おじさーん。俺っておじさんの2倍くらいチンポでかいんだってさ〜」 |
【 凪 】 | 「自分の奥さんも満足させられないとか、いくら仕事できても旦那失格じゃない?」 |
【 里穂 】 | 「あ、ぁ、あぁっ……凪君やめて、純夫さんの悪口はっ……ん、ふぅう!? おちんぽグリグリっ、あ、ぁ、ううぅっ……!」 |
【 凪 】 | 「こんなエロい体してる奥さんほったらかしにして。だから寝取られちゃうんだよ」 |
【 里穂 】 | 「あ、ぁ、あああっ……純夫さん、ご、ごめんなさい、お願いだから、起きないで……ん、んんぅうっ……!」 |
【 凪 】 | 「お……またイキそう? おじさんに見てもらおうよ、敏感な里穂さんの姿っ」 |
【 里穂 】 | 「あ、あ、あ、あ、あ、あっ──! 赤ちゃん、赤ちゃんのお部屋、ノックしちゃだめぇっ……!」 |
【 里穂 】 | 「ひぅ、ぅう、うぅうっ──!」 |
【 凪 】 | 「2回目〜……そうだ、おじさんにもっと里穂さんのこと教えてあげよっと」 |
【 里穂 】 | 「あ、や、ぁああっ……」 |
【 凪 】 | 「里穂さんの乳首、エロいことするとピンって勃つんだよ。おじさんとエッチしてる時、こーなってたことある?」 |
【 凪 】 | 「ないんじゃない? 里穂さん、感じないと乳首勃たないもんね。で、マンコの奥をズンズンしないと里穂さんの感度、上がらないんだ」 |
【 里穂 】 | 「な、凪君、やめて、純夫さんに話しかけないで、起きちゃったら、こ、怖いわっ……」 |
【 凪 】 | 「ぐっすり寝てるから大丈夫だよ。で、ピストン中にオッパイ鷲掴むともっと感じてくれるんだ」 |
【 里穂 】 | 「んふぁ、あぁ、ぁひぃっ……おっぱい、感じちゃう、ぅうっ……」 |
【 凪 】 | 「里穂さん、俺とエッチする時いつも『そんなのしたことない』って言うんだよね。おじさん、反省した方がいいよ。里穂さんが可哀想だ」 |
【 里穂 】 | 「は、はひぃっ……! ひぅ、ひぅうっ、あ、ぁあっ……おっぱい揉みながら、おまんこ、されたらぁっ……!」 |
【 凪 】 | 「くぅ……里穂さん、今日は感度凄いね。ほら、イっていいよっ……ふぅっ!」 |
【 里穂 】 | 「──んひぃいぃいっ……! あ、あぁ、あぁあっ……!」 |
【 凪 】 | 「ふぅうっ……! 里穂さんって、イクたびにマンコがじゅわって濡れるんだ……」 |
【 凪 】 | 「イキまくって体が火照ると、オッパイも柔らかくなって最高だよ。うっはぁ……マジで手触りすげー……エロすぎだよ、このオッパイ」 |
【 凪 】 | 「おじさんが知らない間に、何度も中出ししたけど……今日もするよ。早く起きないと、マジで奥さん取られちゃうよ?」 |
【 里穂 】 | 「凪君、凪君っ、落ち着いて、流石に、純夫さんの前で、中出し、はっ……!」 |
【 凪 】 | 「もうガマンできないよ。気持ちよくしてあげる、里穂さん……!」 |
【 里穂 】 | 「かっは、ぁ、あ、あぁああっ……!」 |
足を力強く掴まれて、凪君の逞しいおちんぽが高速で出入りし始める。 |
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【 凪 】 | 「そういえば今って里穂さん、赤ちゃんができやすい日なんだって。おじさーん、マジで起きた方がいいんじゃない?」 |
【 里穂 】 | 「や、やめっ、あひぃっ! んぅっ! う、うああっ……!」 |
【 凪 】 | 「それとも里穂さん、おじさんに助け、求めてみる? 助けてって言ったら、起きてくれるかもよ?」 |
【 里穂 】 | 「そ、そんなの、できるわけないわっ……あ、あなた、起きないでっ、起きないで、お願いだからっ……ふう、んん、んんぅうっ!」 |
【 凪 】 | 「へへ。里穂さんは中出しして欲しいんだってさ。ご馳走様、おじさん」 |
【 里穂 】 | 「ま、待って、出さないで、あ、あ、あぁ、凪君、おちんぽしちゃいけないの、待って、止まってぇっ……!」 |