【 早百合 】 | 「はぁ、はぁ、ダメ、こんなこといけないわ、健吾君。今からでも遅くないからおちんちんを抜いて。セックスだけはダメ。ゴムも着けていないのよ?」 |
【 健吾 】 | 「念願叶って早百合さんとセックス出来たのに、今さら抜くなんて無理ですよ」 |
腰を身悶えさせ結合を解こうとする早百合さんをよそに、ペニスで人妻マンコの熟れ具合を満喫していく。 入口の締まり具合は香奈に軍配が上がるものの、複雑に陰茎を締め付けてくる膣の作りや香奈以上に多い襞の数など、得られる快楽は圧倒的に早百合さんが上だった。 |
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【 健吾 】 | 「ハァ、早百合さんのマンコ、気持ち良すぎですよ」 |
猛烈な快楽に腰をプルプルと震わせ、膣奥に濃密な先走り汁を大量に漏らしまくってしまう。 | |
【 早百合 】 | 「んふんっ、おちんちんが震えながらお汁を漏らしてる、んっ、んふっ、イケナイわ、健吾君っ、そんなにお汁を漏らさないで」 |
膣奥にたっぷりと汁を漏らされ苦言を呈する早百合さんだったが、その体はしっかりと反応していた。 | |
【 早百合 】 | 「あぁ、ダメ、ダメよ、んふ、んっ、この感じ、ひさしぶりでっ、んふっ、お腹の奥が熱いっ、熱いのぉ」 |
先走り汁に混じった精子に早百合さんの雌の本能が察知したものか、本人の意志とは関係なく膣穴を収縮させてペニスに刺激を与え、雄である俺に射精を促してくる。 |
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【 健吾 】 | 「早百合さんのマンコが俺の精子を求めてるのがよくわかるよ。チンポを出し入れしなくても襞々が絡みついて来て、動かないでも射精出来そう」 |
【 早百合 】 | 「ゴムなしで中出しされたら、赤ちゃんが出来ちゃう。夫じゃない人の赤ちゃんなんて絶対にダメ……お願いよ、おちんちんを抜いてちょうだい」 |
【 健吾 】 | 「嫌だよ。憧れていた早百合さんと繋がることが出来たんだ。射精するまで絶対にチンポ抜からないから」 |
早百合さんは涙目になりながら訴えてくるものの、至高とも言える早百合さんの膣の具合にすっかり理性が溶かされ、今さら後戻りをするつもりはさらさらなかった。 早百合さんの両腕をしっかり掴み直すと、腰をグラインドさせて膣穴全体、それに亀頭に触れている奥のほうまで自分のペニスを馴染ませていく。 |
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【 早百合 】 | 「あへぁ、あっ、いや、そこはダメ。奥をおちんちんで強く刺激しないで」 |
膣奥——子宮口をグリグリと堅いペニスで容赦なく刺激された早百合さんが瞳を閉ざし、大きな声で喘ぎながら腰をくねらせる。 | |
【 健吾 】 | 「早百合さん、このぷりぷりしたのって子宮口ですよね?」 |
早百合さんの反応から察するに旦那さんのペニスではここまで届かなかったのか、刺激されることにあまり慣れていないらしい。 それでもかなり感じているらしく、堅い亀頭を子宮口に擦りつけるたびに膣がキュンキュンと締まり、膣襞の間から大量の愛液が分泌されて結合部から滴り落ちていた。 |
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【 健吾 】 | 「ここが弱いんだ。旦那さんの代わりに、俺がもっとしてあげますよ」 |
旦那さんが届かなかった膣奥で早百合さんを感じさせている事に優越感を得ながら、腰を大胆にグラインドさせて子宮口を刺激しまくっていく。 | |
【 早百合 】 | 「んふぅ、あっ、ダメって言ってるのに、んふ、んふん、ひどいわ、健吾君っ、んふぅ、あぁ、奥っ、本当にダメなのぉ」 |
【 健吾 】 | 「はぁ、気持ちいい。コリコリしていた香奈の子宮口の感触と違って早百合さんのここは、プルプルしてて柔らかい感じがしますよ」 |
堅い感じの香奈よりも断然柔らかい感触の子宮口に、俺自身もつい夢中になってしまい、立て続けに腰を揺すりまくる。 |
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【 早百合 】 | 「いや、娘と比べないでっ、んふ、あぁん、ダメ、ダメよっ、んふん、子宮口をもう刺激しないで」 |
懇願しつつも膣奥を刺激されるのは相当に気持ちが良いらしく、言葉とは裏腹にアヒンアヒンと発情した雌の声を漏らしてしまう。 ペニスを出し入れすることなく股間をデカ尻に密着させたまま、敏感な亀頭部分でプリンプリンと柔らかい早百合さんの子宮口の感触を満喫しまくる。 |
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【 早百合 】 | 「んふぁ、あぁ、もう許して。奥は弱いの。このまま、おちんちんで奥ばかり刺激されたら、私、ダメになるわ」 |
【 健吾 】 | 「そっか、早百合さんはマンコの奥でされるのが好きなんだ。じゃ、マンコの他の部分も気持ちいい場所はあるか俺のチンポで調べさせて貰おうかな」 |
どうせなら本格的に腰を振って早百合さんをイかせてみたい。 早百合さんの言葉に彼女がイキたくなっていることを悟ると、早百合さんの両腕をしっかりと掴んだまま腰を前後に振り始め、本格的に性器同士を交わらせ始めた。 |
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【 早百合 】 | 「そんな、動いたらダメよ、おちんちんをおまんこの中に擦りつけないでっ、あひん、あぁ、ダメっ、んひぅ、あひんっ、セックス、本当にダメなのっ」 |
本格的に始まった抽迭に早百合さんの唇からアヒアヒと大きな嬌声が漏れるとともに、垂れ下がっていたボリューム満点の乳房がブルンブルンと揺れ始める。 香奈のマンコよりも明らかに襞々が多く、出し入れ……特に引き抜く時に敏感なカリ首が襞に引っかかり思っていたより遙かに強い快感がペニスから伝わってきた。 |
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【 健吾 】 | 「んくっ、早百合さんのマンコ、襞々がやたらと多くて凄く気持ちいいよ」 |
興奮気味に告げながら握り締めていた早百合さんの両手首を自分の方にたぐり寄せる感じで引っ張り、立て続けに腰を振る。 ムチムチしまくりのデカ尻に股間を連続で打ちつけ、リビングにパンパンと乾いた音を響かせまくっていく。 |
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【 早百合 】 | 「あぁ、健吾君のおちんちんもっ、太くて堅いわ。長さも凄くて、奥にしっかり届いてるっ、ダメ、こんな立派なおちんちんでセックスされたら感じちゃうっ」 |
本格的に開始されたセックスに早百合さんは早々に快楽によって理性を奪われてしまった様子で、もはや抵抗する様子はなくなっていた。 | |
【 早百合 】 | 「夫のじゃないおちんちんっ、娘の恋人のおちんちんで感じるなんて、ダメなのにっ、あん、あひんっ、健吾君のおちんちんっ、立派すぎて感じちゃうっ」 |
香奈との度重なるセックスで経験を積んだ俺の力強い抽迭に、あんあんと雌の啼き声を漏らしながら勃起ペニスを膣穴で受け止めていく。 デカ尻に股間を叩きつけられる度に重力に引かれて垂れ下がっていた乳房がブルンブルンと勢いよく上下に弾みまくり、視覚的にも俺に快感を与えてくる。 |
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【 健吾 】 | 「早百合さんのオッパイがブルンブルンって暴れまくってるのが背中越しでもよくわかるよ。それに俺のチンポ、立派なチンポって言ってくれて凄く嬉しいよ」 |
【 健吾 】 | 「俺のチンポ、気にいって貰えるように、もっともっと出し入れしてマンコに俺のチンポの形をしっかりと覚えさせるから」 |
ペニスの出し入れに合わせて弾む乳房の様子と早百合さんの言葉が、俺の気分をさらに高揚させていた。 ペニスに出来るだけ意識を集中させ、早百合の膣穴の具合の良さをペニス全体で味わいつつ、抽迭の速度を徐々に速めていく。 |
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【 早百合 】 | 「そんなことしないで、健吾君のおちんちんの形を私のおまんこに覚えさせたりしたらダメよ。恋人の母親にそんなことをするなんて、イケナイことなのよ」 |
【 健吾 】 | 「ハァ、ハァ、無理だよ、早百合さんっ、俺のチンポの形、しっかり覚えてよ」 |
恋い焦がれていた女性とのセックス、それも生セックスに今まで得たことのない快感を得ながら、デカ尻に腰を叩きつけ、セックスを満喫する。 出し入れに合わせて鋭利なカリ首が膣穴の入り口から奥まである襞々を引っ掻き、ガチガチに堅くなっている亀頭部分が子宮口を力強く連続ノックしまくる。 |
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【 早百合 】 | 「夫のとぜんぜん違う、とても堅くて、カリ首の所が張り出していてっ、ひぅん、あぁ、いいっ……いいのっ、健吾君の立派なおちんちん、気持ちいいっ」 |
極めて強い快感によって膣内だけでなく頭の中も蕩けてしまったのか、いつしか早百合さんの口からは喘ぎ声とともに肯定的な言葉が漏れ出していた。 | |
【 健吾 】 | 「俺も気持ちいいよ、香奈のマンコより、早百合さんの方が気持ちいいんだ」 |
興奮気味に告げながらテンポよく、それでいて力強くペニスを膣内でピストンさせ快感を貪っていく。 |
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【 早百合 】 | 「そんなことを言ったらあの子が可愛そうよ。ごめんなさい、香奈っ、健吾君のおちんちんで気持ちよくなってしまってる、だらしないお母さんを許してっ」 |
香奈に対して謝罪の言葉を口にしつつも、大きな声で喘ぎながら膣穴を締め付け、襞々を蠕動させながら夫でない男性のペニスに絡みつかせ、射精を求めてくる。 | |
【 健吾 】 | 「マンコの襞がチンポに絡みつきまくって、すごくエロいよ」 |
【 早百合 】 | 「私の意志じゃないのよ。久しぶりのセックスで、体が勝手に反応してしまっているだけなの、あん、あぁ、ダメっ、頭の中っ、おまんこも蕩けちゃってる」 |
【 健吾 】 | 「早百合さんのマンコも粘っこい愛液がたくさん漏れてきて、いい感じにチンポを締め付けてくれて、気持ち良くて腰が抜けそうだよ」 |
早百合さんの反応に満足した気分になりながら、ヂュプヂュプと粘液が絡み合う淫らな水音を結合部から響かせ、ペニスを膣内で猛烈な勢いでピストンさせていく。 | |
【 早百合 】 | 「んふぁ、あひっ、激しくしたらダメよ、ずっとセックスしていなかったのに、若いおちんちんでセックスされたら、感じちゃう」 |
早百合さんにとっては久しぶりのセックス——それも夫以上に若く逞しいペニスでセックスされるのは格別らしく、頬を上気させながらアンアンと喘ぎ声を漏らす。 | |