「んふっ、あっ、んふぁ、見て、お父さん。わたし、先生に抱かれてっ、
ひぅ、太いオチンポをオマンコに入れられて感じてるの」

「待ってください、せんせっ、ふっ、ううっ、そんなに強く握ったら、
声がっ、んふっ……ううっ！」

「ひんっ、もう見ないでくださいっ、ぐすっ、うぁっ、
中出しされている所なんて、見ないでぇ」

「ぇうっ、れろっ、れるんっ、ひぃっ、垢がたくさん落ちてきてっ、んぷっ、いやぁっ……」

「あっ、嬉しいです、先輩っ……んっ、あふっ……んふんっ、
先輩も、わたしにとって最高の恋人です」

「いやっ、あっ、んひぅっ、そんなに広げたら、戻らなくなっちゃうっ、
ぐすっ、あっ、あひっ、いやぁっ」

「ひんっ、先生のが中で震えてっ、んふぁ、奥に熱いのがっ……んふっ、んぅうっ」

「そんな、何か困っているなら教えてください。わたしに出来ることなら何でもしますから」