「うっ……星児クンの……おヘソまで、反り返ってる……んっ、すごく、エッチな感じがするわ」
「あん、わ、わかる……んぅ、熱いの……お、オチ●チン、当たってる……んっ、ううっ」
「ふぁあ、星児クンの匂い……また、こんなにして……くふ、んっ、んぅうう……」
あっあっ……気づかれる、今度こそ、気づかれちゃう!
「ぷぁ…んっ……もう、こんなに大きくして……晩ご飯、食べてくだけだって、言ってたのに……」
「ゆ、許して……あっあっ、もう、許して、はぁああ、お、お願いよ……」
「あっ……はぁあああ……ほ……ほしい……んっ、星児クンの、入れて…ほしい……」
「はぁ、はぁあああ……み、見ないで、達彦、んぅ、わたしのこと、みないで…… ひぃいい、こっち、見ないでぇ」